アウェイ(地方遠征)の魅力 福岡遠征の思い出

門司関門海峡.jpg

マリノスのサポーターをやっていると、アウェイの試合も魅力の一つ。
そもそも、ホームの試合だけで満足できれば良いのだけれど、ホームで負けると次のホームまでメンタルがきついし
ホームで勝てば次の勝利を早く見たくなるというのが、そもそも小生がアウェイに行き始めたきっかけだったと思う、
相手のホームは当然ながら、相手チームのサポーターが観客の大半を占めるし、アウェイチームのサポーターは隔離されスタジアム全体を回れなかったりホーム側の売店を使えなかったりするスタジアムもある。
それでもアウェイに行きたいと思うサポーターの心理は、そんな逆境の中でも勝利した時の満足感は格別のものがあるから。

関東近郊、特に都市圏にあるチームへの遠征は経済的に負担は小さい。
横浜を離れて東京に引っ越してしまっている小生としては川崎(等々力陸上競技場)、FC東京(味の素スタジアム)、浦和(埼玉スタジアム2oo2)は距離的にホームより近いし、柏(日立台柏サッカー場)でホームと同じくらいだろうか。
しかし、地方遠征となると、それ相応の覚悟が必要になる。
もちろん、普通のサラリーマンだし、子供たちもお金のかかる世代なので、仕事の都合や経済的負担が大きすぎると、いけない試合も相応にある。
それでも、地方の遠征には東京近郊のアウェイ以上の魅力がいっぱいある。

行ったことのない土地への興味と観光、土地の名物とスタジアムグルメ。
特に地方に行くと近くにあまり店がないスタジアムほど、グルメは安くておいしいものが揃っている傾向にある。

東京に住んでいると、地方の名物でも手に入るものは年々増えている。
完全に東京に進出しているお店もあるし、インターネットで取り寄せができるものもあるし、百貨店の物産展などで手に入るものもある。
それでも、その土地でしか食べれないもの、手に入らないものはたくさんあって、それが本当に美味しかったりする。
J1のリーグがその土地にあるというだけで偶然行った街、その周りの土地を限りある時間で回るのはとても楽しい。
又、土地の人々はなんだかあったかいなー。と感じることが多い。
自分たちの土地にJ1リーグのチームがあることを誇りに思っているし、スタジアムやその近くの店舗でもサッカーの観戦に来たとわかるといろいろと話しかけてくる方もいる。一言でいうとアウェイのユニフォームを着ている人たちにもフレンドリーなのだ。

昨年アウェイで1-1ドローだった福岡への遠征は昨年が初めて、そして今年は行くことはないだろう。
鳥栖には毎年行っている(これは別の機会に紹介予定)けど、流石に1年で2回の九州遠征はきついので、電車を乗りこなして行ったのだが、小倉から寄り道をして門司港に立ち寄り思わぬ発見があった。
当時改装中の門司港駅を降りるとまるで映画のオープンセットのような街並みが広がる。この街並みを背に海沿いの遊歩道を歩くと関門海峡が見えてくる。
本州はほんの目の前、水もきれいで泳いで渡れちゃうのでは?と思える。源平合戦、こんなところでやってたんかー。でも確かに潮は早そうだわ。
橋の下の神社で必勝祈願をして来た道を折り返し往復50分のウォーキングの後ちょっと早めのランチ。
門司港駅前はおしゃれなお土産屋さんやお店がいっぱい。彼方此方に焼きカレーの文字が躍っているけど、小生はふらりと入る派ではなく、事前にいろいろ調べて訪問派。
駅前からちょこっと外れた”こがねむし”という喫茶店の焼きカレーが美味しいとあったので、そちらに訪問。
焼きカレー650円を注文したけど、壁に貼られているメニューカレーライスやハヤシライスまで色々種類があって、550円から、700円くらいまでとなんともリーズナブル。
周りのお客さんは地元の方ばかりじゃないかな。皆さんが頬張っているチーズオムカレー、カツカレー、ハヤシライスどれもこれも美味しそう。
さて小生が食した焼きカレー、チーズとアスパラでカレーがとてもまろやかで、トッピングされているオニオンフライがすごく良いアクセントになっていて美味だった。
今度来る時は別メニューもトライしてみたい。
アビスパは今のところ調子が良いし、北九州に新スタジアムもできたことだし、そう遠くない未来にまたいけるかもしれない。


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こがねむし喫茶店 / 出光美術館駅九州鉄道記念館駅門司港駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5




喫茶 こがねむし (焼きカレーが絶品!)
[ここに地図が表示されます]




この記事へのコメント

  • マリノス幸助

    6月末に北九州に行く用事ができましたので、
    門司まで足を延ばしたいと思います。
    食レポ、参考にさせて頂きます。
    門司は出光の発祥の地ですね。
    2017年03月20日 21:50

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