ガンバ大阪戦遠征計画その1 アプローチ

アウェイガンバ戦のチケットが販売された。
小生は当然購入。
そろそろ今年のガンバ戦遠征に向け、今年の計画の検討を開始しよう。
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先ずアプローチ手法。
関東からガンバ 吹田サッカースタジアムへのアプローチは様々。

新大阪まで新幹線、千里中央まで地下鉄そこからモノレールと言うのが最もメジャーなのかな。
次に飛行機で大阪空港と言うのが多いか?
(大阪空港からからモノレールで意外と近い。)

しかし来年は、アビスパ福岡がJ1に上がって来る可能性もあり、札幌がJ2に落ちないことを想定すると、鳥栖は毎年行きたいのでマイルはしっかり温存したい。

高速バスで大阪と言うのもありだが、
小生が最も好きなパターンは京都アプローチ。

新幹線で京都まで行って、定宿の会社の保養契約ホテルに荷物を置いてスタジアムに移動。翌日は京都で観光して帰るアプローチである。
京都はすごい。何度来てもまだ見たことのない名所、行ったことのない施設、食べたことのないグルメが存在する。

京都に保養契約で安く泊まれるホテルがあるのも大きい。
しかし、最大のメリットは試合後の移動が楽なこと。

ガンバの吹田スタジアムは大阪府吹田市。大阪府でも北の方なので、京都には意外に近い。

逆にガンバのサポーターは大阪府内在住の方が多いので公共交通機関で移動する方はモノレールで千里中央方面に帰る(南に下る)方が圧倒的に多い。
このためモノレール駅は混雑し、駅前は入場制限をかけモノレール乗車に結構時間がかかる。
(当日中に梅田から高速バスで帰る方はここでの混雑をバッファに入れるよう注意が必要である。)

上記と比較すると南茨木駅方面に向かう方は意外に少ない。
吹田サッカー場の裏から出ているバスに乗車し茨木駅からJRで京都という方法もあり、京都方面まで電車で座って帰れるので腰痛持ちのおっさんである小生としては、非常に助かるのだ。

さて知り合いサポーターの方の中には、名古屋に宿を取る方もいらっしゃる。
なるほど、京都から名古屋まで新幹線で40分ほどか当日中に移動は出来るし、大阪や京都と比較すると名古屋のホテルの価格はかなり低い。(7000円以下で朝食付き大浴場ありのホテルは小生が知るだけでもいっぱいある。)

お財布事情、前後の予定も含めて最も自分にあったアプローチ手法を計画されるのが良いかと思う。
小生もいまだ確定はしていないが、やはり京都アプローチかなぁ。。

アウェイガンバ戦は京都経由で行こう!
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