2017J1リーグ第22節ホーム鳥栖戦記【三ツ沢に咲いたチェックのコレオ、そしてトリパラ】

久しぶりの三ツ沢でのリーグ戦。
試合の3時間前には公園周りは観客でごった返している。
ピッチが近く臨場感があり、しかし実質15000人は収容できない三ツ沢球技場の試合は、観客にとっても競争率は高い。
ゆっくり観るならメインスタンドがお勧めで、かくいう小生も三ツ沢で観る時はちょっと贅沢にメインスタンドで観戦していた。
座席に座ると各席の横に青い旗が並べられている。
「今日コレオやるんだ。」
知り合いサポーターの方が呟いた。
コレオをやる日はコールリーダーらが、Webなどで人員募集をして試合開始の何時間も前にスタジアムに集合した有志が各席に旗を置いていくという作業をやっている。
未だ自分はその準備に参加したことはない。この日の勝利のために準備して下さるサポーター有志の方々には本当に頭が下がる。
満席で埋まったバックスタンドを眺めながら、今日のコレオは絶対綺麗だぞ。と確信する。
試合開始前にコレオは咲いた。「おおお。」
ゴール裏端に陣取ったサポーターからは感嘆の声が。
絶景かな!!
試合前バクスタのトリコロール.JPG
今日のコレオはチェックのトリコロール。
ホームゴール裏からバックスタンド全域がコレオに包まれる。
選手の入場、チャントのリズムの合わせてコレオの旗がクルクル周り、これはこれで美しい。
スタジアムで見るコレオの美しさ。
そして自分たちもそのコレオに参加し一万人の観客の気持ちが一つになる。
スタジアムでサッカーを観戦する大きな魅力の一つである。

試合は1-0での勝利。
前半8分ウーゴのゴール以降はマリノス攻撃陣は決定力に欠けるも、この1点を守りきっての勝利。
トリコロールのパラソルもバクスタの端から観客席全域に綺麗に咲いた。

そして今節はピッチ上で選手も一緒にトリパラを回す姿が見られた。
サポーターと選手が一つになって勝利を讃え合う。
皆が同じ方向を向いている。
てっぺんが少し見えてきた。
バクスタだれだれおー.JPG
試合後、髪色を黒くした小林祐三がゴール裏に走ってきた。
一年前は毎試合のように歌っていた少し懐かしいちゃんとがゴールに響く。
マリノスのサポーターでよかった。


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