J1中断期間中ワールドカップも面白いがJ2リーグの上位対決も目が離せない。
ちょっと(かなり?)気が早いかもしれないが、何せ来年初遠征となるかもしれないチームが上位で争っているわけで、小生にとっては、山口、大分、松本なんかはいずれも未開の地。
2015年にチケットとバスを確保しながら、直近で仕事で行けなくなったアルウィンは山賊焼きが美味いらしい。
山口のバリそばも未だ食べたことがない。
Google MAPと食べログとDAZNを交互に見て土日の夕刻を楽しんでいる。
序盤は波に乗れなかった松本山雅が徐々に勝ち点を積み重ね、スタメンに入れなかった前田直輝も漸くゴールを決めるようになってきて一安心。
大分で長年右サイドで試合に出続けている松本怜は今年30歳。
金井とともにうちの子含めた子供に人気があったレイチェルが大分に移籍し一時はJ3まで落ちた大分を引っ張り今J2で首位を走っている。
やっぱ、元マリノス選手は贔屓目に見てしまう。
しかし、 21節は徳島に0-3の完敗だった。
これは試合そのものが想定外の展開。あれ?って感じ。
徳島って今のマリノスチックな前のめりスタイルなサッカーやってたんじゃなかったっけ?引いて守備からのカウンターに大分の選手も戸惑っているようにみえる。
ロドリゲス監督、いままでのスタイルを諦めたのか?それとも、首位を相手に奇をてらったのか?
うーむ、唐揚げがちょっとばかり遠のいた。
翌日山口は横浜FCとの闘い。横浜FCにいきなり先制され、こちらも0-3で敗退。
バリそばがちょっとばかり遠のいた。。
ちょっと待て、横浜FC、なかなか強いと見える。来週の天皇杯、こんなところで負けられない。
うかうかしてらんねーぞ。
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