試合前トリコロールランドでCHURU-CHUW(ちゅるっちゅう)のステージが開催された。
そもそも、清水戦の台風の中止により、当日予定されていたCHURU-CHUWのステージも中止。
結果的に彼らの渾身の作品でマリノスサポーターの応援歌「Winning Flags」の販売も本日となったわけで、待ちわびていたマリノスのサポーターで、トリコロールランドは盛り上がる。
「今日は特に!絶対に勝ってください!!」と叫んだボーカルのまんぼーさんの願い虚しく、本日の試合は1-2での敗退。
流石にガックリ来た。
最下位のチームに負けたからと言うわけではなく、その試合展開にガックリ来た。
リーグ中断中にかなり、意欲的な補強をした名古屋は前半戦のチームとは別物と考えた方が良いとは思っていた。
実際に補強で入った選手は即戦力としてスタメンに起用され、ここ3試合で3連勝している。
試合を全て見ているわけではないが、メンバーと結果を見る限り、補強の成果が出ていると想定できる。
しかし、マリノスも崖っぷちなわけで負けるわけにはいかない状況だから応援にも力が入る。
試合開始間もなく、あまりにも簡単にかわされて名古屋に先制される。
相手が上手いのか、こちらが下手なのかはよくわからないが、中盤でのパスカットをされる回数が多く、中には明らかなパスミスも見てとれる。
アタッキングサードでもボールを取られ、はじかれ、シュートチャンスもなかなかやってこないまま前半終了。
一点返せば、流れは変わる。
一点返せば、流れは変わる。
ハーフタイム中、知り合いサポーターさんと呪文のように繰り返していた。
そして後半、松原のゴラッソで明らかに流れが変わった。
クロスかと思われたボールがそのままゴールに吸い込まれる様はゴール裏でもどよめきが起こるほどのサプライズ。
そして、これをきっかけにマリノスのリズムは変わり、畳み掛けるように攻撃を繰り返す。
何度かのチャンスで決め切ることができていればこの試合の結果は変わっていたに違いない。
これを決めきれないまま、しだいにに攻撃が停滞。
特にゴール前のコンビネーションミスでチャンスを不意にするのはいただけない。
最後のほうのアタッキングサード前で、ボールが右へ左へ流れるだけの迫力のない攻撃は迷いの結果か?
今んところ、守備は頑張っているが、前線が決め切れないと勝てねえよ。
オープンな展開、地力のある彼らに一発が来たら、、
と思っているとその不安が的中、試合終了間際にまたもジョーにやられた。
マリノスの選手は思い出したようにボールを前に前に押し出すが、焦りが見え精度が低い。
試合後湧き上がる名古屋ゴール裏と対照的に、まばらブーイングと拍手が入り混じる、よどんだ空気のホームゴール裏。
帰りの電車「Winning Flags」が頭の中でぐるぐる延々と流れているのがやるせない。
ちゅるっちゅうのみなさん、ごめんなさい。
又、明日から頑張るわ。
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