【京都でマリノスの復活に想いを馳せる】アウェイ試合前日のオフ


京菜味のむらで朝食を頂いたあとぶらりと10分ほど歩くと国際マンガミュージアムにたどり着く。


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小学校をリニューアルして作られたマンガの博物館では世界における日本マンガ産業の偉大さを知ることが出来ると同時に地元の親子や小学生が、マンガをゆっくり読みに来る憩いの場でもある。


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さほど日頃マンガを読むことのない小生でも、廊下に飾られた100人の漫画家が書いた京都の舞妓さんのイラストを眺めているだけでも充分楽しめる。


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関西遠征、試合前日のやすらぎの場として丁度良い。

学生時代古本屋で購入した「あしたのジョー」の第1巻を大きな書棚から手に取り、靴を脱いで絨毯に寝そべりながら読み返す。


今から50年ほど前の日本が高度成長に突入した時代、まだまだ貧困で薄汚れたドヤ街に住む若者や子供たちが明日を信じて前に進む姿を活き活きと描いた名作の序章は、今読み返しても古さを全く感じない。

ほんの2、3ページで昭和の世界に誘ってくれる。


このところ、仕事は忙しいしマリノスの連戦は続くし、でもって勝てていないものだから、正直しんどくなっていたのは否めないが、試合前日京都の地で人混みを避けこんなまったりした過ごし方で心身ともにリラックスして英気を養い、そして明日を信じなおす良い機会になったかな。

火の鳥のオブジェを眺めながら、マリノス復活を確信した良い休日だった。


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