ルヴァン杯準々決勝第2戦ホーム大阪戦観戦記

準々決勝だというのに、観客が1万人強とちょっと寂しい。
第1戦4-0という大きなアドバンテージを持って闘う第2戦、日曜夜に次の結果がほぼ決まっている下位同士の試合となると興行的には厳しいか?
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逆に考えると対峙するガンバはチームも日曜の夕刻に大阪から駆けつけたサポーターも、準決勝に進出できようができまいが、この試合で一矢を報いるためにこの横浜の地にいるに違いない。
遠藤保仁、今野、オジェソク、倉田と今回ばかりはベストメンバーでこの一戦に挑む。
これは我らも恐らく同様。
次の週末にはJ1リーグが再開される。
良い形でJ1リーグに入っていくためにも第2戦は第2戦としてしっかりとした勝利を手にしたい。
ベストメンバーのガンバは水曜日のメンバーと比べるとプレスも強く崩すのは簡単ではないか?
しかし、マリノス屈指の香車、仲川は今節も躍動し違いを見せた。
前半20分で2-0とリード。
出来過ぎである。
ただこの後がピリッとしない。
徐々に詰められ、ボールの支配率も落ち、自陣でのプレイが目立つように。
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後半に入っても、その状況はなかなか変わらずミスの連続でついに一点返される。
このままで終わりたくない。
仮に後2、3点返されたとしても準決勝には進出できる。
しかしこんな尻すぼみな形で勝利しても次に繋がるとは思えない。
もう一点を取って”快勝”の形で終わらせねば。
相手も必死で攻め立てる。
この一戦については決して諦めていない。
やがて目が覚めたか、前のめりになるガンバ相手にチャンスを何度も作るが、後半から入ったユン、ウーゴとも決めきれず。
決して彼らだけの問題ではなくボールを供給する側のほんの少しのコンビネーションの精度にも原因があったとは思う。
そんな中、後半も押し迫った85分、溢れたボールをゴール右隅に決めたのは翔さんだった。
これで3-1、この試合だけで見ても”快勝”、ルヴァン準決勝は勿論、チームとして次に進める!そう確信した夜だった。
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