あの感動を再び 【昨年の開幕を振り返って】

今週末からJ1リーグが再開する。
我がマリノスは未だ14位で降格圏との勝ち点差は僅かに3。
最近の試合を観ていてマリノスが決して弱いとは思わないが、現実は厳しい。
次の浦和戦の勝利こそ終盤戦への試金石となるだろう。

浦和戦はいつも気持ちが高ぶる。
日産スタジアムのビジターゴール裏は2階席から真っ赤なユニフォームで詰まり、迫力のあるコールが上段からピッチに降って来る。
ホームゴール裏は自然に力が入り応援の応酬が白熱する。

昨年の開幕戦、マリノスサポーターは大きな不安とほんの少しの期待を胸に、アウェイゴール裏を相手にハングリー精神とちょっとばかりの劣等感を武器に闘い声をあげた。
後半押し迫った時間の逆転でシーソーゲームを制したマリノス。
最後の笛が鳴った瞬間、沸き起こる歓喜の渦の中で膝から崩れながらおさえぎみにガッツポーズをする喜田拓也の姿が今も目に焼き付いている。

あの時もらった勇気を忘れはしない。

次節、試合終了の笛が鳴る時、ビジターゴール裏の歓喜に屈服するのかそれとも黙らせることが出来るのか?

サポーターはどれだけ選手の後押しが出来るかが試される。

ガムシャラに闘おう!
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