2018ルヴァン杯準決勝第1戦アウェイ鹿島戦観戦記@HUB新横浜店【今年最高のゲーム】(ちょっと遅れ)

会議が押してHUB新横浜店にたどり着いたのは19:20ごろだったか。
満員御礼となり店員さんが店の外門を閉めながらもうこれ以上入れません!と言われるところを、粘りに粘って最後の客として入店させてもらった。

店内に入ると想定外に静かだが皆がディスプレイに食いつくように見入っており、鹿島が優勢であったことが伺える。

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席に座った直後、PKを与えてしまうも、ディスプレイに映し出される飯倉はゴールを守る侍のまなざしでキッカーの土居の前に立ちはだかる。
土居のシュートがバーを叩いたのは、飯倉の眼力かオーラによるものかとも思ってしまった。

アウェイで鹿島からゴールを取ることが簡単ではないとは思っていたが、確かに鹿島は強い。
J1アウェイ鹿島戦ではまだ少し浮き気味だったセルジーニョも完全にフィットしており美しい連動の駒の一つとしてプレイをする。
マリノスのチャンスを堅守で摘み取り攻撃に転じる様を見て、前回対戦よりも間違いなく強くなっていることを実感する。

対してピンチに次ぐピンチを跳ね返すマリノスの戦士もまた勇ましい。
前半アディッショナルタイムには、マリノスも陣を押し上げ深い位置まで攻め込むが、鹿島の堅守にゴールを奪うには至らず、前半0-0で折り返し。
それでもこの苦しい闘いに集中力を切らさずよくぞ守りきったと選手たちを讃えたい。

前半小生が見ることができた15分、そのたった15分は手に汗握る攻防。
ハーフタイムの時計の針もあっという間に進む。

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後半に入っても一進一退、極めてレベルの高い闘いでこれが決勝でもいいんじゃないかと思ってしまう。
画面から火花が飛び散るのではないかと思うような激しいプレイに息を飲む。
0-0のままゲームは進むが、そのプレイに一喜一憂し、高揚する。
ゲームを動かしたのは後半30分の天野純の一振りだったが、ドラマはアディッショナルタイムに待っていた。
残り5分となってから時計の針の進みが急に遅くなったように錯覚する。

マリノスのゴールにHUB店内は、足元から唸るような歓声に沸き、勝利の瞬間店内を弾けるような歓喜でいっぱいにした。
追いつかれ、引き離しての2-1でのアウェイでの勝利。
なんと素晴らしい試合だったか!
なんと素晴らしい選手たちか!
集中力を切らすことなく、そして最後まで勝利を信じて闘う我らがマリノスのファミリーに強く強く敬意を表したい。

そしてこの瞬間をオンタイムで見ることができたのはHUB新横浜店の店員さんのお陰で本当に感謝。

第2戦は今週末のニッパツ三ツ沢である。
リードはしているが決して侮れない。
今節でも感じたが、一瞬の気のゆるみや迷いが失点につながり、一瞬の隙をつくことでゴールにつながる。
トリコロールで一杯になったスタジアムでタイトルを目指して戦士達を後押ししたい。

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