サンキューポスターの張替も終わり、マリノスユースの最後の試合も終わり、気持ちを2019年のシーズンに切り替えた。
2019年のJ1リーグは以下18チームで争われることになる。
-札幌 -仙台 -鹿島 -浦和 -FC東京 -川崎 -横浜FM -湘南 -松本 -磐田 -清水 -名古屋 -G大阪 -C大阪 -神戸 -広島 -大分 -鳥栖
関東圏在住の横浜Fマリノスサポーターとしては、首都圏の在来線で行けるアウェイがまた一つ減り、浦和・FC東京・川崎・湘南の4つとなり、残りのアウェイスタジアムについては今後アプローチの方法、宿泊の有無などを考えていくことになる。
具体的な計画を立てるのは、Jリーグのスケジュールが発表となった後となり、仕事との兼ね合いで行ける試合、行けない試合もその後確定していくわけだが、先立つものが無ければそもそも遠征なんてできないのだから、この時期はしっかり仕事をしながら、マイルやポイントをコツコツ貯めるべし。
小生は、マイルもコツコツ貯めているが、Pontaもコツコツ貯めていて、今年の長崎遠征と鳥栖遠征の宿泊費をトータル300円で抑えることができた。
Pontaを貯める上でやっていることは以下
①仕事・プライベートを問わず宿泊施設の予約は基本的にじゃらんネット・もしくはルートインホテルズを利用。(じゃらんネットからルートインを予約するケースもあり。)
②仕事・プライベートを問わず、会食の予約は基本的に全てHotPepperを利用。
③じゃらんネットの口コミをコツコツと書く。
コンビニエンスストアでの買い物は必ずローソンを利用、スーツ・ジャケットは必ずAOKIを利用しているけれど、上記①②③で貯めるPontaの割合が圧倒的に高いと思う。
特にじゃらんが毎月実施している口コミキャンペーンの存在は、大きい。
小生はトリップアドバイザーの方でも口コミでマイルを貯めているが、同じ店や観光地に行ったときには、並行してじゃらんの観点からこちらにも口コミを投稿するといった具合。
コツコツと貯めていくと小生の場合、年間20,000円ほどにはなるので、3泊程度はPontaでカバーできる。
面倒と思う方にはお勧めしないけれど、Pontaが少しづつ貯まっていくのを楽しめる方にはお勧めです。
特に忘年会、新年会ののシーズンなので、自ら幹事を引き受けて、Pontaを貯めるというのも良いかも。
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