【八木家・京都鶴屋 鶴壽庵】アウェイガンバ戦は今年も京都ルート

【八木家・京都鶴屋 鶴壽庵】アウェイガンバ戦は今年も京都ルート

以前からアウェイガンバ戦の遠征は、前日京都泊・もしくは当日京都泊をすることが多い。
2016年のJ1リーグは吹田サッカースタジアム元年で 次女と一緒に京都経由で遠征した。
小生が試合前に遠征先の神社で必勝祈願をすると勝てないというジンクスをこの遠征前に発見し、この遠征から蹴鞠(サッカーの)神様の白峯神宮にはお参りをせずに行こう!という事になって、白峯神社を素通りしてスタジアムに向かい勝利したのを覚えている。
2017年は、その年公開された映画「僕は明日明日の君とデートする」にハマり、神戸戦・C大阪戦・G大阪戦とも京都経由で遠征、G大阪戦の折は翌日、叡山電鉄に乗車し、宝ヶ池を散策した記録が残っている。
この年も白峯神社に参拝することなく勝利。
ところが2018年に限って(昨年なのに)理由は覚えていないが、往路は新幹線で新大阪経由、復路は大阪空港から飛行機で帰ってますね。。
あれ、なんでこのルートだったっけ。

さて、今年も京都経由で吹田サッカースタジアムに行くことにした。
折角の京都なのでやっぱりプチ観光、今回は、新選組の屯所のあった八木家に立ち寄った。
こちらは9時から開いているので試合開始前にチラ見して行けるかなと。

八木邸玄関1.jpg

幕末史の面白いところは、20代後半から30代前半のさほど身分の高くない若者たちが時代の中心となり、この国のために奔走した時代であったこと。
そして今もその面影や、資料がかなり具体的に残っていること。
京都でも、幕末史のいろいろな側面を具体的に見ることができるわけで、八木家は新選組が誕生した時の最初の屯所。
芹澤鴨らを暗殺した場所でもあり資料としてはこれがしっかり残っている。

八木邸母屋.jpg

聞けば代々八木源之丞の子孫である八木さんがこの地に住んでこの母屋を保存しているのですね。
京都鶴屋 鶴壽庵という和菓子屋さんを営んでいてこちらの屯所餅と言われる大福とお抹茶がついて八木家の拝観料は1000円。

いやぁ2004年のNHK大河ドラマ「新選組!」見てました。
新選組!ポスター.jpg

当時三谷幸喜って喜劇の脚本家だと思っていたので大丈夫かぁ?と思っていたのだけれど、1話完結でわかりやすくおもしろく徐々に調子が上り、新選組の苦悩が描かれ劇的な最後を迎える。
大河ドラマとしてはある意味新鮮でありながら重厚で心に残るドラマだった。
※ちなみに「新選組!」には現在Jリーグのご意見番芸人平ちゃんこと平畠啓史さんも葛山 武八郎役で出演していて、最後は不幸にも切腹させられちゃう役だった。。

決してハッピーエンドではないけれど、誠の旗のもと厳しい規律を立てて危なげにも彼らの正義を貫こうとしていた姿が目に焼き付いていて、それを思い出しながらその舞台を歩くのは気持ち良い。

見学後、屯所お隣で八木さんが経営している 京都鶴屋 鶴壽庵で抹茶を飲みながらちょいと一服。

抹茶と屯所餅.jpg

マリノスの選手も自分たちの正義を貫き勝利のために闘い続けてほしい!

京都鶴屋 鶴壽庵
住所 京都府京都市中京区四条坊城通南入ル壬生梛ノ宮町24 新選組屯所旧跡
営業時間 8:00~18:00 無休

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