2019ルヴァン杯GS第3節ホームvs長崎戦観戦記【寒いしヤバいし】

2019ルヴァン杯GS第3節ホームvs長崎戦観戦記【寒いしヤバいし】

三ツ沢上町の駅改札の横で防寒対策、完全防備をしているアベックを見かけた。
間違いなく、三ツ沢球技場に向かう人たちだ。

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仕事帰りの小生も、背広、コートの上からレインコートを着て三ツ沢公園を進む。
足元に冷たい雨が突き刺さるような感覚、とにかく寒い。
金Jが続いて更に平日の試合となっているわけで、小生は明日早朝から西に出張という状況の中、体調も考えて今日の試合観戦は見送ろうかとも思ったが、それでも一旦仕事を中断して選手を後押しするためにやってきた。

ルヴァンでグループリーグを勝ち抜く上で今日の勝点3は必須。
シーズンが始まってから加入した、中川風希や和田がこの試合でマリノスデビューするであろうことを。
シーズン初ゴールを決める選手がいるであろうことを。
J1リーグのポジションを奪うべく奮起する選手がいるであろうことを。
色々な期待を持って選手を後押しするために来たのだ。

現在のJ1リーグのメンバーだけで長いシーズンを勝ち続けることは出来ない。
チームもサポーターも今日のメンバーからニュースターが現れることを期待している。

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結果は2-2のドロー。
期待したものは殆ど見れたのだけど、一番肝心な勝ち点3だけが奪えなかった。
試合終了間際のタイミングのしかも、ミスからの失点で、勝利を取りこぼしたと見る人も少なくないだろうけれど、小生はこの試合の出来としては、ドローが妥当な結果だったようにも思う。
ピッチコンディションがよくなかったことはスタンドから見ていてもわかったけれど、それにしても中盤で、ボールを奪われるシーンが多すぎるし、球際の闘いでも競り負けるシーンが散見された。
特に後半、押し込む展開は、マリノスよりも長崎の方が若干多かったのではないかと思うくらいでボールをロングボールでかきだすシーンも多い。
同じマリノスのサッカーをしてはいる。
マリノスがゲットした2ゴールは間違いなく、ポステコグル―のサッカーだからこそ生まれたゴールではあるものの、パスや連携の精度、距離感、テンポなどがほんの少しずつ足りず、ドキドキよりもハラハラが続いた末の失点だった。
ゴール裏で挨拶をする選手たち。
負けたかのような面持でゴールを決めたイッペイも山谷も険しい顔で礼をした。

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試合終了後、体も心も芯まで冷え切っていることに気が付いた。
ポステコグルーのサッカーがいかに高いレベルを必要とするのかを改めて感じた試合だった。
間もなく桜は散り、三ツ沢公園に緑が似合う季節がくる。

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今日の時点で、マリノスはAグループ勝ち点2で最下位と崖っぷちだが、気持ち新たに残りの3戦すべて勝つしかない。

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