2019J1リーグ第7節名古屋戦 再考察

2019J1リーグ第7節名古屋戦 再考察

J1リーグ第7節の名古屋戦を間近でで見たとき、名古屋は強い、中盤でとられた、随分押し込まれた、と強く感じたのだが、その後の周りの声を見聞きすると、ずいぶん見解の違う方が多いらしい。

マリノスのマルコス・ジュニオールのゴールにおいて相手ディフェンダーの吉田がインタビューで「上手く突かれた。まんまとはめられた。」と言えば、三好は「イメージ通り。」と応えている。
喜田は「愚直につなぐサッカーをした成果。」という内容の話をしているし、名古屋サポーターの中には、名古屋自慢の鉄壁の中盤をもぶち抜いてくるマリノスに脅威を感じたという方もいらっしゃる。
何よりも、両監督が試合後お互いを讃えリスペクトしているあたりについては驚きもあったし、何だかそれはそれで心地よかった。

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先の観戦記で小生は"これが、ポステコグルーが志向するアタッキングフットボールの変化形と言えるかどうかはわからないが、強いチーム相手にこういう闘い方があっても良いとは思う。"と記したが
どうも、小生が素人ゆえの認識違いだったらしい。

アタッキングフットボールそのもののであり、あえて言うなら変化形ではなく進化系。
小生が考えている以上にポジティブな成長であったとする見方があるのだ。

そう思って、この試合を再度DAZNで冷静に見直すと、これは大したスペクタクルで、手に汗握るゲームだったと再認識できる。
閉まってみれば、マリノスのボールポゼッションは認識を遥かに上回る56%。(小生はフィフティ・フィフティあるいはそれ以下だと思っていた。)
相手のプレスに押し込まれながらもボールを保持している時間はマリノスの方が長く、虎視眈々とチャンスを作り決定機もほぼイーブンというデータを考えると、やはりマリノスは進化し、成長しているのだ。

ただなぁ。。名古屋含め他のチームも進化してるんだよなぁ。きっと。
まだ、シーズンは7戦を終えたばかり。

まだまだ、素晴らしい試合を見ることができる機会が待っている。

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