2019天皇杯2回戦ホーム立命館大戦観戦記【試合中のストレスと試合後の清々しさ】

2019天皇杯2回戦ホーム立命館大戦観戦記【試合中のストレスと試合後の清々しさ】

天皇杯学生チームとの2回戦はいつぶりだったか。
マリノスは今年のJ1リーグで優勝を目指すべきチームで、当然正月の国立も行く気満々、今チケットが販売されたら速攻で購入するだろう。
この試合たとえターンオーバーであったとしても相手を凌駕しなければならない。
小生は仕事がドタバタとなり、試合が始まってからの到着。

しかし結果は2-1の辛勝。
久しぶりにストレスが溜まった試合だった。

相手が1点しか取れなかったのは、決定力が足りなかったから。
正直これには助けられた。
特に前半主導権を握ったに見えたのはむしろ立命館では無かったか?
裏からの抜け出しや、コーナーキックに幾度となく冷や汗をかいた。
ここでゴールを決められていればどうなってたかわからない。

IMG_2922.JPG

そんな中ピッチで俄然輝いていたのは天野純だった。
緩急の効いたパスを繰り出し土俵を変える。
一人で違いを見せつける。
先制も天野純のゴラッソ。

マリノスが2点しか取れなかったのは、攻撃陣の思い切りの足りなさと連携ミス。
これは頂けない。
とりわけゴール前の連携ミスで幾度チャンスを逃したか。
特に後半は幾度となく決定機を迎えるも、ゴール裏から明確にシュートコースが見えているのに足を振らずにフェイントパスを出して味方選手がフェイントにかかってどうする?みたいな連携の悪さ多数。

IMG_2936.JPG

イライラが募っていく。
山谷からイッペイへの交代は正解だと思った。
山谷はまだまだ足りない、成長が必要だ。
それでも監督が交代札を1枚しか使わなかったことを考えるとこのチームで勝ち切ることを求めたのかもしれない。
イッペイのゴールで勝ち越し。
いやホント助かったよ。
立命館大学相手に正直胸を撫で下ろす結果だった。

これでは、誰かがいなくなっても同じマリノスのプレイが出来るとはとても言えない。
無論試合でしか成長できないものもある。
ただ今日のような連携ミスは練習でカバーできるものだと思う。
もっともっと連携を深める練習しようぜ。

IMG_2962.JPG

試合終了の笛がなったとき、その場で倒れこむ立命館の選手の多いこと。
マリノスの胸を借りるつもりで全てを出し切ったのだろう。
フォワードは抜け出しチャンスを作り、ディフェンスは身体を投げ出しゴールを守る。
それでいてプレイはフェアで立命館に警告は一枚もなかった。
マリノス応援席前に整列し「必ず優勝してください!」と頭を下げる学生選手達には頭が下がる想い。

IMG_2970.JPG

今時の体育会はと嘆くOBも小生の周りに何人かいたりはするけれど、イヤイヤなかなか、まだまだ体育会も捨てたもんじゃないですぜ。

この記事へのコメント