【過去一番の敗北感】2019J1-21節清水戦観戦雑記

【過去一番の敗北感】2019J1-21節清水戦観戦雑記

先週末の試合前の光景が目に焼き付いて離れない。
日産スタジアムにマリノスの試合を見に来るようになって以来、恐らく一番の敗北感。
試合になかなか勝てない時期も、応援自粛となった時期でさえ、これほどまでの敗北感を味わったことはなかった。
アウェイの地でも常に自分の応援に自負をもって挑んでいた。
ましてや、日産スタジアムのホームゲームである。

清水サポーターは素晴らしかった。
清水エスパルスビジターゴール裏の結束力とサプライズの演出は恐らく、マリノスファンにとってあまりにも想定外の出来事だっただろう。
試合開始前のオレンジウェーブに圧倒されたことが、未だ頭から離れない。

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暗闇の中に煌々・燦然と輝くそのオレンジの光の集合体が波を打つ光景に呆然と見とれるゴール裏のメンバー。
キャッキャと喜ぶ、マリノスのユニフォームを着た子供たち。
小生の背中で、女性サポーターの「うーん。負けた~。」という独り言が耳に入ってきた。

ビジター席としてはかなり広めのゴール裏全員が一致団結するこの実現力、そしてエンターテイメント性が高く、相手チーム・サポーターにとってもフレンドリーな企画と演出にはリスペクトせざるを得ない。
流石はオリジナル10、長い歴史の中でサンバの明るいリズムで清水ゴール裏を支え続けてきたメンバーだからこそ実現できた規格であり、日産スタジアムの演出を事前に分析し研究をしていたからこそ実現できたのだろう。

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入場してくる清水の選手達もあの演出を見たことは間違いなく彼らにとってものすごい後押しになったことだろう。
昨日の清水の選手のハードワークは今迄のそれとは異なり、試合終了間際足をつる選手もいる中最後の最後までゴールを割らせなかった気概の背景に、あのオレンジのライトウェーブは間違いなくあったに違いない。

自分たちももっともっと、がんばらなければならないと再認識した。
マリノスサポーターだって、一人一人がゴール裏でいや、バックスタンドだってメインスタンドだって、できることはまだまだ、もっともっとあるのだろう。
チームが強くなり、サポーターも強くなり、昇華していく過程でこの経験を糧にしていかねばならない。


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