【上州富岡への旅】マリノスサポーターの夏休み

【上州富岡への旅】マリノスサポーターの夏休み

夏休み中に青春18切符で娘と群馬県に日帰り旅行に行ってきた。
群馬と言えばザスパクサツ!ってのもあるんだけどやっぱり世界遺産になった富岡製糸場って行ってみたかったのだ。
最近仕事とマリノスばっかりで勉強することも無くなってしまったおじさんは娘と一緒に近代日本産業の栄枯盛衰を学びに電車に乗り込む。

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早朝に都内を出発して高崎駅でご当地名物のみそぱんを購入。

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上州電鉄に乗り換えて上州富岡までみそぱんをいただきながらおよそ40分単線鉄道の旅。
このみそぱん、パン生地はハイジに出てくる白パンそのもの。

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ふかふかで柔らかく雲のよう。
このパンに挟まれた味噌は、イチゴジャムのように甘くてこれは新しい味だ〜。

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上州富岡から富岡製糸場までは徒歩でおよそ10分ほどか、田舎町の雰囲気を崩さない程度の飲食店やお土産屋さんの先に洋風煉瓦造りの巨大な建物が現れる。

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明治初期から近代技術の発展と共に生糸は日本の近代経済の成長を支えてきたわけだがそのエネルギーがこの建物の中にしっかりとこもっている。

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生糸の生産と輸出がヨーロッパの発展を担った重工業ではなく、軽工業でありながらその繊細な技術をもって日本の産業・そして経済の屋台骨となったわけだが、海外に輸出された生糸がそれほどまでに受け入れられたのは単に微粒子病が理由ではなく勤勉な日本人が海外の技術を取り入れ、学び、育ててきたその高い品質があってこそなのだと実感した。

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富岡製糸場無くして明治期の近代化、現在の経済的発展がなかったことを心の底から納得がいく。

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