【2019ラストスパート J1各クラブの現在地】

【2019ラストスパート J1各クラブの現在地】

J1リーグも残すところあと8試合となった。
シーズン4分の3を消化し、いよいよラストスパートだ。
日本のJ1のように毎年順位が派手に入れ替わるリーグは世界でもさほど多くはないけれど、だからこそスリリングで面白い。
昨年のこの時期は残留さえ危うい位置にいたマリノスも今年は優勝戦線に残り最後の最後まで食らいついていく構え。

残り試合=首位との勝ち点差が優勝の可能性とするならば川崎までが優勝の可能性を持っているとなるが、実質上位陣と言えるのは勝ち点43の6位のセレッソ大阪までか。
そうなると中位と言えるのは勝点39の札幌と大分のみ。
あとは9位の神戸から15位の浦和までが勝点1差で団子状態。

前節の磐田vs川崎戦を観ても川崎が磐田を圧倒した試合という雰囲気ではなくむしろ磐田の方がオーガナイズしているように見えた。
知り合いのFC東京サポーターさんは「ルヴァンではガンバに負ける気がしない。鹿島に勝てば一気に行きますよ!」と言っていたが、実際にはこのいずれの試合にも敗退している事実。
これらを見ても上位と下位の実力差が肉薄していることは明らか。

9位以下のチームが残り8試合で上位チームとどんな試合をするか?でまだまだ波乱はあるとみるのが妥当だと小生は思っている。

各クラブの目指すところは異なるが、なんせ9位以下の10チームに降格の可能性は現実的にあり、窮鼠猫を噛むではないが必死に勝ちを狙ってくる。
過去マリノスもシーズン終盤にそういうチームに痛い目を見ている。

逆に上位陣はサスペンションや疲労、怪我の影響が出てくるこの時期にいかに取りこぼしなく勝点を積み上げていけるか?が明暗を分ける。
まずは天皇杯、そして、アウェイ仙台戦をものにする。

000IMG_6741.JPG


にほんブログ村 サッカーブログ 横浜F・マリノスへ

この記事へのコメント