2019J1リーグ第29節ホームvs湘南戦観戦記【怪しい雲行きと勝利】

2019J1リーグ第29節ホームvs湘南戦観戦記【怪しい雲行きと勝利】
朝はしとしとと雨が降っていたので傘をさしてレインパーカーで家を出たのだけど三ツ沢に到着すると日差しは強く汗をかいていた。
今日は雨降らないの?
と長袖シャツを脱いでユニフォームに着替え、WEEKENDのスペシャルコーヒーは今日もアイスでケニアを選択。

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ただ試合が始まる頃には天候は怪しくなり始めた。

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色々な騒動があって新監督で新たに歩み始めた湘南ベルマーレは何かを変えようともがいていたが前半戦のアウェイと比較してもマリノスとの力の差が更に離れた印象を受けた。
気持ちを強くもって前から潰そうとする湘南の選手をマリノスの選手たちはあざ笑うかのようにボールを回し自らのサッカーを形成する。
試合開始後10分はマリノスのチャンスの連続。
守備でも湘南の選手は気持ちをもって闘いこの時間ゴールを与えなかった。
ハードワークは良いけれど、こりゃ湘南の選手は後半絶対持たないよ。
前半37分、またもや仲川のゴラッソが決まる。
そして後半7分にマテウスのフリーキックで追加点。

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マリノス側にピンチらしいピンチは生まれないがもがき苦しむ湘南の選手のプレーは荒くなっていく。
過去 他のチームとの対戦でも何度も見てきたがこれくらいの時期になってくると降格圏に近いチームとの試合で現れやすい傾向かもしれない。
ただ、鹿島などの強いチームが勝つ為のラフプレーとは異なり、いわゆる力の差により生まれるラフプレーはその危険度が倍増する。
いくつか本当に危険なプレーと感じたものでカードが出なかった理由は今ひとつスタンドからではわからなかったが、マリノスのマテウス、仲川の交代はいずれも担架が出動した。

それでも後半70分を過ぎた頃にはマリノスはほぼ勝利を確信してはいただろう。
3-0、ピッチでの力の差は歴然だ。
今の湘南では、とてもマリノスに追いつくことは出来ないだろうと小生もそう思った。
確かに攻め急ぐ事はないだろう。
しかし、ピッチ上ではしっかり最後までマリノスのサッカーを続けていたのだろうか?
これだけ差があったとしても、更に攻める続けるがマリノスのサッカーじゃなかったたんだっけ?
中盤でボールを奪われるシーンが増える。
ミスをしても取り返せる相手だと高をくくっていないか?
前への推進力は明らかに下がった。
仕掛けが減り、中央と自陣の間でボールを回す時間が増える。

最後の気の抜けたような失点は流石に頂けない。
相手のラフプレーに対する防衛意識が高まったのか?疲れがたまっていのか?それとも慢心していたのでは?
仲川の怪我の状況も心配だ。
天候のように雲行きの怪しい勝利。

我々は優勝を目指している。
今節の後半70分以降のような試合をしていては次節鳥栖に勝つ保証はない。
勝ち続ける強さを持ち続けよう。

サントリーMOMはエリキ、その献身的なプレーは当然だねぇ。
今年のサントリーMOMは誰が決めているんだろうか、サッカー見る目のある方だなと。
小雨が降る中、お立ち台の上での無邪気なパフォーマンスだけが晴れやかだった。
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