2019J1リーグ第30節アウェイ鳥栖戦観戦記【鳥栖の絶対残留おじさん】

2019J1リーグ第30節アウェイ鳥栖戦観戦記【鳥栖の絶対残留おじさん】

アウェイ鳥栖戦、スタジアムのビジターエリアに最も近い喫煙所に毎年現れる絶対残留おじさん。
サガン鳥栖のサポーターさんでタバコを吸っているマリノスサポーターにとってもフレンドリーに「来年も必ず来てください。サガン鳥栖は今年も絶対残留しますから!」
と声をかける。
000IMG_8632.JPG
そりゃ、小生だって鳥栖には残留してほしいさ。
サガン鳥栖のスタジアムはホームエリアもビジターエリアも往来自由でスタジアムグルメもトイレも喫煙所もアウェイ、ホームは関係なく利用できる。
安くて美味しいものも多いので小生も鳥栖遠征は毎年の恒例行事になっている。
まだまだ食べていないグルメは山ほどあるし、プチ観光で行きたいところだっていっぱいあるし、鳥栖のおもてなしスピリッツだって気に入っている。
しかし、だからってマリノスの試合は別だぞ。
とりわけ今年は優勝がかかっている。
残留に手を貸す気はさらさらないですよ。

注目の右サイドには遠藤渓太が入った。
ウォーミングアップで右サイドを意識したシュート練習は期待が持てる。
なんとも器用になったもんだ。
これもポジションがコロコロと入れ替わるポステコグルーのサッカーの副産物だろうか。
左サイドからのシュートと同じようなフォームで右からファーのネットを揺らす。

かたや鳥栖は決して弱くない。
一人一人の個のテクニックは秀逸でボールをゲットするとディフェンスを剥がし一人で持ち込めるところまで持ち込む。
持ち前のハードワークで後ろから繋ぐサッカーに前からプレッシャーをかけ続ける。
そんな中で先制点を奪ったのは渓太だった。
お見事、渓太の有言実行は自分のことのように嬉しいよ。
000IMG_8793 (2).JPG
その後バタつく相手の隙をついて2点目をゲット。
何度も裏を狙われ危ないシーンも何度かあったがそれを凌いで2-0で折り返した。

後半、残留をかける鳥栖の執念が炸裂する。
こりゃもうボコり合いの喧嘩サッカーだね。
000IMG_8819.JPG
後半に入っても裏を取られ狙われ突き崩そうという姿勢は変わらずでマリノスピンチの数は前半以上か。
あれだけのハードワークを前半続けながら、執拗にボールを追いかける鳥栖の執念は、絶対残留おじさんのスピリットそのもの。
我慢の時間は続くものの、勝利を信じるサポーターの声援は最高潮。
ビジターゴール裏はすごいパワーでピッチの選手を鼓舞し続ける。
000IMG_8842.JPG
何とか2-1で逃げきることが出来た。
いやぁ、鳥栖遠征、4年ぶりの勝利だわ。
今年はもう、鳥栖との闘いもないので、あとはがんばって残留してください!!
絶対残留おじさん、また来年お会いしましょう!
000IMG_8845 (2).JPG


にほんブログ村 サッカーブログ 横浜F・マリノスへ

この記事へのコメント