2019J1リーグ第32節アウェイ松本戦観戦記【試合も応援も難敵】

【試合も応援も難敵】

アルウィンにやってきた。
真冬というわけでもないのだけれど、底冷えとはこういう状態をいうのねってくらい足元から膝に向かって冷たい空気が入ってきて身体全体が冷えていく。
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17位に沈む松本山雅だがそれでもスタジアムホーム側は熱気に包まれ緑色に染まり、相変わらずギュウギュウのマリノス側ゴール裏と相対する。
アンジェポステコグルーと反町監督はタイプは異なるもののいずれも特徴がありJリーグクラブの監督としては注目に値するマネージャーだ。
取り分け反町監督は自分達の力量を冷静に分析し相手チームのスカウティングを怠らず試合毎に松本山雅にとってベストと考える戦術を打ち出してくる知将。
J1リーグで決して戦力に恵まれているとは言えないながらもその戦力を最大限に引き出し失点を容易にしないことでJ1を戦ってきた。
この試合、闘将ポステコグルーが知将反町監督を攻略することができるか?ということに尽きる。
決して簡単な試合にはならないとは思っていた。
前半2分に仲川の個人技でいきなりのゴール。
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幸先の良いスタートとなるが、結局奪ったゴールはその1本だけだった。
その後は松本の守備は固くなかなかゴールを割らせてもらえない。
相手は3バック 5バックを使い分け徹底してゴール前をケア。
マテウスがボールを持つと二人で徹底的に潰しに来る。
守田のセーブも相変わらず素晴らしい。
危険なシーンはセットプレイでのピンチぐらいだったけれど、やはり簡単ではなかったね。
反町監督の戦法がハマる前にゴールを奪ったことが大きかったと言える。
久しぶりのウノゼロ勝利。
貴重な勝点3をモノにした。

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松本のサポーター、ゴール裏の応援は相変わらず素晴らしい。
敗退しピッチを一周する選手にさえブーイングは無くチャントで応えている。
山雅を心から愛し辛く厳しい時も選手を後押しし鼓舞するのだね。
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アルウィンに轟く応援合戦も素晴らしい闘いだった。
山雅サポーターも含めて松本山雅は難敵だったよ。
個人的には昨年までJ2の試合で何度か松本サポーターと一緒に山雅を応援したことがありチャントがおよそ頭に入っているものでそのチャントと対峙する不可思議さもあってちょっと調子が狂い戸惑ったり。
松本山雅は良い街で育った良いクラブだ。
機会があれば又松本遠征したいわー。

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