2019J1リーグ千秋楽ホームFC東京戦観戦記【自分の涙、キー坊の涙、ダレカンピオン】


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【自分の涙、キー坊の涙、ダレカンピオン】

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一体どうしたと言うんだろう。
歳のせいか?
涙腺が壊れたか?

ティーラトンのシュートが弧を描きゴールに吸い込まれた時から涙が止まらなくなった。
嗚咽はない。
声は出ている。
もうすでに喉は潰れ音程は外れているが、チャントの音量はマックスだし、膝を痛めて以来地上から足底がほとんど離れなかったジャンプもいつもより2、3cm高く飛んでいることは間違いない。
確かにこのところ仕事もハードで決して体調が万全とは言えないけれど理由もなく断続的に涙が頬をつたい続けるのだ。

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FC東京の守備は素晴らしい。
マリノスの複雑な攻撃をはじきかえす。
更に長谷川監督の指示もあったのだろう。
前線では反則ギリギリのアプローチを仕掛けマリノスの選手が何人も倒される。
強度の高い決勝戦、何がなんでも勝ちたい気持ちが前面に出て日産スタジアムはまさに沸騰状態だ。

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先制しても気を許すことなく守り攻めるマリノスの自分達のサッカーの集大成のような攻防にスタンドも一体化し参加しているような気分になる。
前半で2点のリード。
もはや優勝は目前だけれどそれでも自分たちのサッカーを直向きにやるピッチ上の選手達を自分達の応援で盛り上げる。
気をぬくことは無い。
FC東京は何でもやってくるだろう。

後半朴が一発退場となり、数的不利になっても10人で自分達のサッカーをやり抜くその姿勢とそれをやって退けてしまう選手達に心の高揚がハンパない。
今年初めて見る中林のプレーもマリノスのサッカーそのものなんだもの。

渓太のシュートがゴール右隅に突き刺さった瞬間、ついに涙が止まらなくなった。
そして少し長く感じたアディッショナルタイムを終える笛がなる。

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FC東京に完勝で優勝を決めた。
パーフェクトだ。
何一つやらせなかった。
今シーズンの成長の集大成のようなゲーム展開にチームの勝利に酔いしれる。
ダーレ、カンピオーン
ダーレ、カンピオーン
ダーレ、カンピオーン
ダーレ、カンピオーン
漸くこのチャントをスタジアムで合唱することができたよ。

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キャプテンとしてのインタビューでキー坊が涙を見せるのを見て小生も又泣いた。
伝統と歴史のある我が横浜F・マリノスに久しぶりにシャーレがやって来た。
ピッチでキラキラと光るシャーレはそれはもう眩くてまぶしくて。

ダーレ、カンピオーン
ダーレ、カンピオーン
苦しい時期もあったけどマリノスのサポーターであれたことに感謝したい。
こんなに高揚するなんて、こんなに興奮するなんて、こんなに感動するなんて。

ダーレ、カンピオーン
ダーレ、カンピオーン
素晴らしい最終節をありがとう。
これほどの喜びをありがとう。

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