【2020/3/28トレーニングマッチ清水vs 磐田戦観戦記 by DAZN】


Jリーグ延期中でサッカー欠乏症に陥っている週末に、それがたとえトレーニングマッチであったとしても静岡ダービーをDAZNで見ることができるのはとってもありがたい。
清水エスパルス ジュビロ磐田で、特別な思いがある選手といえば、磐田の杉本大地くらいしか現時点小生にはいないがこの試合では出場なし。
注目は、やっぱり監督。

清水は言わずとしれたピーター・クラモフスキーでヘッドコーチとしてマリノスを昨年優勝に導き、監督としてのキャリアを今年清水で始めたばかり。
サッカー王国清水の環境で外様としての就任だけど、ピーターはマリノスファミリーだと思ってしまうし、やっぱり頑張ってほしいと応援してしまう。
対する磐田はフェルナンド・フベロ監督。
昨年監督が、名波監督から交代し、明らかにサッカーは変わり、スピーディーになった印象。
マリノスのボス同様、信念の監督であるように思い、自分のスタイルを信じて浸透させていくタイプだと思う。
マリノスは後半戦でフベロ監督率いる磐田と対戦し、2-0で快勝はしたが、前半戦ほど楽に勝たせてもらえたわけではなかったし、イヤーエンドに近づくにつれフベロ監督のスタイルが急ピッチで浸透していった印象。

清水は偽マリノスとも言えそうなアグレッシブなサッカーを求め、ルヴァン川崎戦からJ1のFC東京戦で随分、精度が上がってきたなぁ。とは思っていたが、今回の試合を見るとそのスタイルが随分変わった印象。
ポゼッションの高いパスサッカーであることに変わりはないが、以前よりディフェンスに重心がかかっている感じ。

対する磐田はとってもコンパクトな布陣で清水の布陣を脅かす。
前半最初は、前線のティーラシンにボールが入り幾度かチャンスをつかんだが、徐々に中盤でボールを取られるようになっていく。
磐田がゴールを奪ったあたりからは完全に磐田のペースが続く。
磐田、いいチームになってるぞ。
清水は少しばかり迷っているか?
戦術の浸透にはもう少し時間がかかるのかもしれない。

しかし後半も半ばを過ぎると清水のパスサッカーによる美しい崩しが次々とみられるようになる。
終わってみれば、3-2で清水の勝利。
ピーター、おめでとう。
久しぶりの勝利だねぇ。
清水はまだまだ強くなりそうな予感がするし、磐田も試合のスタミナがついてくればJ1に戻って来る日は遠くないだろう。

マリノスの試合ではないけれどそれでも、外出しない休日のお昼時にリアルタイムに清水と磐田の現時点を観戦することができて結構満足できたのは、マリノス欠乏症が結構重症なのかも?

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