【読了】トリコロール新時代をドラッグストアの開店を待ちながら

【読了】トリコロール新時代をドラッグストアの開店を待ちながら


カミさんが、がんばって確保してきた使い捨てマスクもいよいよ底をつきはじめ、近所のドラッグストアの土日のマスクチェックは小生の業務となった。
それにしても東京でマスクを確保するのはいよいよ難しくなってきたようだ。
どのドラッグストアに行っても「マスクの入荷は当面ありません。次の入荷はわかりません。」という張り紙が貼られている。
小生の家の近所のドラッグストアの場合、毎日9時すぎに商品入荷のトラックが店前にやってきて、その日マスクが入荷するかどうかが分かる。
たいていの日は入荷しないのでそのままとぼとぼと家に帰るわけだが、入荷することがわかった場合はそのまま並んで10時の開店を待つ。
これが、スタジアムの開門を待つ行列ならば昔であればシート貼りをしていったん解散、今であればLineで順番待ちが可能なので近くで別の買い物をするなり時間を潰すことができたり、家族や知り合いのサポーターさんとの会話を楽しむことも可能なのだろうが、マスクを待つ行列は今や1家族おひとつの配給制みたいになっていて約1時間じっと待つしかないわけで、その時間は「トリコロール新時代」を読んで有意義に過ごす。
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マリノスの話を書いている本は他にもあるのだけれど、この本はそのサイズが大きすぎず分厚すぎず丁度良い。
丁度、今年の年間チケットのおまけのミニショルダーにすっぽり入るサイズなので、小生の場合、ドラッグストアのポイントカードと「トリコロール新時代」を入れたミニショルダーを肩に引っ掛けてドラッグストアに向かう。
「トリコロール新時代」は、アンジェ・ポステコグルー監督が就任した2018シーズン、そして優勝にたどり着いた2019シーズンをエルゴラッソの菊池正典がマリノスの取材経験をベースに綴ったノンフィクション。
筆者が取材を通し観察してきた横浜F・マリノスを、
アンジェ・ポステコグルーという監督
トリコロールの後継者であり、2019シーズンはキャプテンとしてチームをまとめた喜田卓也
素晴らしき強化部の仕事ぶり
そして、優勝に向かって負けなしで邁進した2019シーズンの後半戦
と各章ごとにまとめて提供してくれる。
日頃からマリノスを追いかけ、メディアから出てくる情報をくまなくチェックするマリノスサポーターなら知っている情報が多いかもしれないが、その章立てが見事で各章を一気に読ませてくれる。
マスクを待って並ぶ時間で丁度1章程度を読み切れるので、マスクを4回購入すれば読了できるだろう。

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