【93年Jリーグ開幕戦#おうちでJリーグ観戦記】

【93年Jリーグ開幕戦#おうちでJリーグ観戦記】

いや、なつかしーー。
もう27年も前の話になるのか。
金曜日の夕刻からトータル10時間、日本のプロサッカーリーグ創生期の試合を、Youtubeで観戦なんてどれをとっても生まれて初めてだわ。
勿論、開幕戦のヴェルディvsマリノスの試合は華やか極まりなく、更に我らがマリノスが逆転勝利をあげる、マリノスサポーターにとっては幸福なひと時を味わえるコンテンツだけれど、Jリーグ開幕全試合を見ると、各クラブそれぞれの当時の事情や魅力を再認識できる。
この当時小生は関西在住、すでに社会人になっていたけれどチケットの入手はできずガンバの試合をテレビで見て、「うーんJFLの試合がちょっと贅沢になった感じかなぁ。。マリノス・ヴェルディはともかく他は厳しいかも。」とくらいに思ったもんだが、その後の鹿島アントラーズの躍進にはずいぶん驚かされたのは明確に覚えている。
その他の開幕戦も楽しみだけど、鹿島が初戦で、5-0で勝利した試合をフルで見る機会はこの年になるまでなかったので、今回の企画はめっけもん。

あだちさん、ブログでの案内、いつもありがとうございます。
まだ、15000人を超えるスタジアムがさほど建設されていなかったこの時代、そんな観客席が満杯に膨れ上がった中で独特の雰囲気を感じながら、様々な想いの選手たちがピッチですべてを出し切る姿が素晴らしい。
そしてこの企画の最後の試合、鹿島vs名古屋で気分は最高潮となる。

ジーコの伝説は現在となっては、あくまで伝説として書籍で読むか耳にするしかなく、この時代の試合をフルで見るという機会はなかなかない。
この時代を知りつつこういう機会に試合をフルで見ると、確かにジーコのすごさを再認識できる。
この日にすべてをかけて準備をし、完璧すぎる成功をおさめた90分だったわけだ。
当時は、まずまず聞くことのなかった鹿島という茨城県の無名の町に日本を代表するサッカークラブが生まれた瞬間を再確認した。
Jリーグが成功しこの27年間の歴史を刻むことができた要因の何十パーセントかは、ジーコと鹿島アントラーズのこの成功があったおかげだと思うし、その点についてはやはりリスペクトしてしまうのだ。
横浜F・マリノスにも同じだけの(いや日産時代からだとそれ以上の)歴史はあってビッグクラブともてはやされるけれど、ジーコスピリットには敬意を払いたいと思う自分がいた。

外はあいにくの雨だけれど、昨夜から10時間、幸せな休日を過ごすことができた。

晩御飯食べて風呂入ったら、そのままブンデスリーガも楽しもうっと。

にほんブログ村 サッカーブログ 横浜F・マリノスへ mbh-banner
>

この記事へのコメント