【掃除をしていて、2018年アンジェ1年目のマリノスを振り返った話。】

【掃除をしていて、2018年アンジェ1年目のマリノスを振り返った話。】

東京都は未だ緊急事態宣言の解除がいまだ明確にならないにもかかわらず、都内の中心地に人が増え始めている状況。
聞けば横浜方面も同じような感じとのことなのだけど、どうなんでしょうかね。

さて、そんな緊急事態宣言中の我が家の休日は、カミさんが中心となって自宅内の整理や清掃がトレンドになっている。
今まで意味もなく持っていたものを捨てたり、整理をしたり、窓を拭いたりというようなことをせっせとやっている。
小生は、自分が持っている絶対に捨てれないマリノスグッズを娘の部屋に退避させ、自分の引き出しを整理していたところ、あれ、ブルーレイディスクが一枚出てきた。
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これは間違いなく、都内に住む小生のために、キックオフマリノスを毎週録画してくれているサポーターさんに返却し忘れているディスクに間違いなく、ただ、いつ頃の録画のものかが分からないので再生してみたところ、丁度、2018年の3月頭からの録画分。
つまり、2018年J1リーグの開幕戦~10節までの結果を放送した回の録画が入ったものだった。

考えてみれば、緊急事態宣言中、見ていて気持ちの良い2019シーズンの映像は飽きるほど見ているけれど、しんどい想いをした2018シーズンの映像はほぼ見てない。
今だからこそこれを振り返ると、これがなかなか新鮮だ。
10節まででリーグは、2勝3分5敗となんとも厳しい結果。
忘れかけていた(中にはほぼ忘れている)当時の試合状況を思い出しながら再視聴すると、今だからこそ気付く新しい発見がいくつもある。
2019年に優勝していることを知っている今だからこそ安心して見れるというのもあるのだけれど、監督のアンジェポステコグルーはそれぞれ一つ一つの試合を本当に無駄にせずできる限りのチャレンジをしていることが分かる。

この当時監督が試合後のインタビューで「現時点はテストの段階だ。」となんども言っていた記憶がよみがえる。
ルヴァンカップのGSが3月7日からスタートしこと、15連戦がはじまったことも理由としてはあるだろうが、連戦となるそれぞれの試合においてポジション、スターティングメンバー、試合中の交代メンバー等、どれをとっても入れ替えは激しく、また立ち位置もところどころでいろんなパターンを試していて、決まった形があるようで実はない。
マリノスのサッカーを浸透させ、試行錯誤しながらスタイルを確立していくIn Progressを見ていくのがことのほか楽しいぞ。

仲川が自信を身に着けゴールを決め始めるほんの少し前までを追いかける。
ほんの2年ほど前の話なのだが、ずいぶん昔ことのように感じる。
優勝というクラブのサクセスストーリーを知っているがゆえになかなか勝ち切れなかったこの時期が懐かしい。

昨年の強すぎるマリノスに飽きたなら、2018年の苦しかった時期を見返して懐かしむのもまた良いかと思う。
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小生のためにブルーレイを提供してくれている知り合いサポーターさん、返却し忘れていてごめんなさい。
でもおかげで、苦しかったあの時のことを又思い出すことが出来ました。

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