海夏の覚悟と決意【武者修行中のトリコロール】

【2020J2リーグ第4節 群馬 vs 町田戦 by DAZN】
今シーズンに入って町田は3試合連続引き分け。
未だ勝ちがなく、負けもないというこのステイタスをどう見るかにもよるけれど、3試合で得点1とは寂しい限り。
このチームにおいて吉尾海夏が必須のメンバーであることは疑いはないが、武者修行として行っているのだから、このチームでどれほど攻撃をリードし勝ち星に貢献し成長を加速させていくかが今年の彼のノルマとなる。
そろそろ、海夏には結果が欲しい。

前半9分の強引なミドルシュートは惜しくも相手キーパーに触られゴールならずも海夏の強い決意を感じた。
群馬は今年J2に戻ってきたチームだが、やはり地力ではインパクトが足りない。
前半20分のチャンスをモノにできず、大きなチャンスを逃してくれた。
海夏は前半だけで、シュート4本、この試合に懸ける気持ちは伝わってくるしフィニッシュまでは行けている。
このまま、ペースをキープして、今節目に見える結果を出してほしいと心に願う。
後半、ゲームは町田のペースで進むも、海夏は徐々に疲れが見えるか、それでも交代ギリギリまでゴールに向かって戦った。
70分ゲームは動かないまま、マソビッチと交代。
チームは、何が何でもこのゲームで勝点3を奪う覚悟だ。
ボールをつないでつないで、マソビッチの落としから髙江の低いミドルがついにゴールに突き刺さった。
町田、ようやく今シーズン初勝利。
海夏にとってこの勝利をどう受け止めたのだろう。
マリノスで再び戦うために吉尾海夏の覚悟と決意のシーズンはまだ始まったばかりだ。

【2020J3リーグ第3節 相模原 vs 長野戦 by DAZN】
松田詠太郎は今節もスタメンフル出場。
監督の信頼が厚いというのはあると思うが、このチームの中で、彼のプレーにはオーラを感じる。
富澤清太郎・和田昌士というマリノスファミリーもスタメン出場ということで、なんだか今年は相模原には親近感があり、J3でとっても気になるチームになった。
お互い持ち味を出したすごく良い試合だったが、いずれもゴールを割ることが出来ずスコアレスドロー。
これでホームでは2試合連続の引き分け。
ギオンスタジアム、行けなくはない距離なので、機会があれば一度現地観戦してみたい。

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