【2020J1リーグ第19節アウェイvs柏戦観戦記byDAZN】<三倍返しだぁあ>

<三倍返しだぁあ>

ここ3試合、1試合3点で3連勝。
マリノスのサッカーが徐々に成熟しつつあるとの見方もあるけれど、勝利しているのは現在リーグで下位に低迷しているチームであって、マリノスより上位にいるチームにはことごとく勝てていない。
素人目で見る限り、マリノスのサッカーが成熟しつつあるという見方に賛同はするものの、冷静に考えると現時点のマリノスのサッカーが上位チームに本当に通用するのか?は未だ未知数。
もしかすると、現時点の実力は、順位通りの中位レベルが妥当かも知れない。
なんせ、今年のJ1リーグ、上位チームと下位チームの間で現時点の力の差が例年と比較して大きいように見えてならなず現時点で力の足りないチームには完勝できるものの自分達より上位のチームに勝てないと上位に食い込んでいけない。
そう考えると、現在暫定5位の柏レイソルとこのタイミングで闘えることはマリノスがここから上位に這い上がっていけるかを占ううえでも非常に重要な試合になってくる。
又、柏とは翌週のルヴァン杯準決勝で再び対峙するわけでここは2タテを狙う重要な一戦となる。

小生の住まいからホームゲームに行くのと移動時間がさほど変わらない敵地での対戦。
お土産にホワイト餃子を購入し試合後号外を読みながらラーメンをすする喜びを2年間楽しみにしていたが、今年はお預け。
DAZN観戦となるが、幸か不幸か、試合後、動かずしてすぐに半沢直樹の最終回を観れる幸せもあるってことで今節は我慢我慢。

前節に続いて今節もミラーゲーム。
ただ、柏の球際の強さは前節以上、中盤でのボールの取り合い、そして、柏のディフェンスの集中力が高い。
前半はマリノスペースのように見えなくはないが、柏もチャンスを作ってくる。
攻撃の戦術はオルンガ・江坂、そして、守備の戦術は大谷というところか。
これほど大谷が忌々しいと感じたのは初めてだと思う。
対する喜田はその視野の広さで守備をカバーする。

それでもオルンガの怪物ぶりは健在。
マリノスはコーナーキックからのヘディングで失点、0-1で折り返し後半もなかなかチャンスを活かせず、柏のディフェンスが立ちはだかる。
混とんとするかと思われた中で扇原と仲川を投入、続いて前田大然を投入。

これが当たった。
グイグイと前に伸びる仲川の飛び出しで柏のディフェンスをこじ開け、気が付けばまさに半沢直樹もびっくりの三倍返しだ。
困惑し、疲れを見せる柏のディフェンス陣の表情をリアルタイムで見れるのもリモートマッチならでは。
ふと思った。
ポステコグルー監督は単純に連戦のコンディションだけを考えてこのタイミングで仲川と前田を投入したのだろうか。
柏のディフェンスの疲労が見え始めたタイミングでこのオプションを投入することを事前に設計していたのではないだろうか。
観る側も力が入り疲弊しそうなこの試合でマリノスはまたも3得点で4連勝、まだまだ上を目指せる予感。
来週、柏は1000倍返しの気持ちで挑んでくるに違いないけれど、新国立への切符は譲れない。

今日は疲れちゃったので、半沢直樹の最終回は録画で観よっと。

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