【2020J1リーグ第21節ホームvs大分戦観戦記】<Jazzは聴けずもKenny復活>

<Jazzは聴けずもKenny復活>

今年はコロナの影響で大幅にプログラムを変えての横浜ジャズプロムナード、例年はこの時期横浜駅から元町にかけて街角のあちこちがジャズの演奏で彩られるのだが、今年はオンライン配信などを活用しての開催などはあるものの、目の前で体感することができるリアルなライブはかなり縮小されてしまった。
更に台風により元町のパレードも中止。
大分戦の前にこれだけは立ち寄りたいと思っていただけに残念だ。

サッカーファン、プレイヤーにとって厳しい年になってしまったけれど、もしかするとジャズのファンや演奏者にとっては未だもっと厳しい時期を過ごしているかもしれない。
ジャズほど近くに集まって聴きたい音楽はないものね。

レインバックに必要なものだけを放り込んで三ツ沢球技場に向かう。
未だ大粒の雨が傘に落ちてくる。
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スタジアムに到着しても雨は降り止まず冷たい雨はポンチョを着ていても身体の熱を徐々に奪って行く。
直近3試合で1分2敗、そして雨。
マリノスのゴールが見たい。

入団発表があったばかりの角田のいきなりのベンチ入りには驚いたけれど、それにしても伊藤槙人は成長した。
マリノスに入ったばかりの頃はその実力に間違いはないと確信したが、マリノスのサッカーの中でどこかぎこちなさを感じたけれど、今や畠中やチアゴと比較しても全く遜色がない。
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必要とあらばボールを持って前に出るし、帰陣もとても早くなった。
もちろんキー坊のバランシングが絶妙というのはあるけれど槙人にたくましさを強く感じる。
前半ある程度ボールを保持することはできたけれどフィニッシュの数がまだまだ少ない。
ピッチコンディションが良くないことは分かっているし、ボールコントロールも難しかっただろう。
それにしたって最初のシュートが20分とはちょっと遅すぎやしないか?
0-0で折り返し。
靴の中に水が入って足の皮膚がふやけている。
このまま凍死するかと思った矢先のKenny(松原健)のゴール。
Kennyの小さなガッツポーズを前に悴んでいた両拳を宙に突き上げる。
やった、ようやくだ。
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先取点を取ったマリノスは強い。
大分の選手が前のめりに出ようとすればマリノスが使いたいアタッキングサードにスペースが生まれる。
そして元気なエリキの投入でまたもや大分は押し込まれる。
4-0の快勝。
ジャズは聴けなかったけど来てよかった。
Kennyの復活はマリノスが息を吹き返すには充分な力をくれた。

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角田君デビューもKennyのゴールがあってこそ。

とっても短かったけどコーヒールンバのトランペットに合わせて久しぶりにトリパラを回すことができた。
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大分のメンバーはさぞやキツかっただろうけれど明日は雨も上がりそうなのでお泊りされるなら気分転換に是非横浜でジャズを聴いてかえって欲しい。

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