【2020J1リーグ第34節アウェイvs横浜FC戦観戦記@HUB新横浜店】ツキに見放された最終節?

<ツキに見放された最終節?>

アウェイFC横浜戦チケットの発売当日11:55にスマートフォンのアラームが鳴る。
仕事のパソコンに向かいながら、「おお、チケット買わないと。その前にここまでやり切って」と作業を急ぐも、急ぎの仕事の電話が終わらない。
焦ってチケットサイトにアクセスするも、俊速完売。
ついてねえ。。

発売前から、今節についてはチケットを入手できない可能性は想定していたものの、いざ取れないとちょっと悲しい。
さあではどこで見るかと少し悩んでは見たが、年末の過ごし方が未だ定まらないのでトリコロールワン経由で今年最後のHUB新横浜店で楽しむことにした。
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DAZNで見るなら自宅でも観れるし、今日はパブリックビューイングもやっているってのもあるしHUB 新横浜店もACLの時ほど混んでない。
店内はクリスマスの内装で、これくらいの客数で見れるのはちょうど良いかも。
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今節は外国人選手不在更に仲川も不在での布陣。
なんだか前半立ち上がりの攻撃陣がよろしくない。
相手アタッキングサードに入るもそこでボールを奪われまくり。
あっという間に2点を奪われるわけだが決定機の数を考えると5点入っててもおかしくない立ち上がりだった。
この2点が試合を難しくした。
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ハーフタイムのじゃんけん大会、
いつもは一回戦敗退しちゃう小生、今回初めて
2回戦3回戦を勝ち進み決勝戦で綺麗なお姉さんと対決。
お客さんが見守る中グーかパーか悩み抜いた結果パーを出して敗退。
ついてねえ。。

落ち着きいつものパス回しに戻った我らがマリノス、その後は完全にマリノスペース何だけど、なかなかゴールが遠い。
相手は六反が神セーブを繰り返す。

いやいやつてねえ。
力の差は明らかでマリノス優勢ではあるものの、ゴールを決めきれない。
このタイミングで1点でも返すことができれば試合展開は変わっていたに違いない。

横浜FC相手に1-3で敗退という悲しい最終節。
締まらねえなー。

アンジェポステコグルー監督のインタビューも心なしか元気がない。

ツキに見放された最終節?
いやいやピッチ上にいる選手全員の連動がとても重要なマリノスの戦術なのだけれど、今年は最後までそれを完成させることが出来なかったのかな?と思ったりもする。
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しっかり休んで今年の苦労を糧にしっかり切り替えてもう一度頂点を目指そう。

小生はあと一週間、仕事頑張ろ。
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