【はーい、やべっち、DAZN年間パスを購入しておいてよかったよ。】

地上波番組でやべっちFCがなくなる衝撃はJリーグファンにとっては決して小さくはなかったはずだ。
インターネット技術の急速な進歩に伴いマスメディアの世界は苦境に立たされつつあり、いかに多くの視聴者を集めることが出来るかといかに製作費をかけれるかの狭間で闘っている感じがするし、そんな中でやべっちFCを続けていくのが難しくなっていたのも分からなくはない。

そんなブロードキャストの世界に身を置くやべっちFCはどちらかというとちょけた部類に入る芸人独特のMCをベースに笑いと感動のバランスを絶妙にとった番組だ。
内容が薄っぺらいという人もいるけれど、サッカーのライトファンにはとても受け入れやすい番組構成になっていたがゆえ、現役選手が子供の頃から視聴しプロになって出演することを目標とするような番組になっていたのだ。

小生だって週末の最後にやべっちFCでその週観戦した試合と、他のチームの試合結果をチェックすることがお約束になっていたし、ユースの時から目をつけていた若きマリノスの選手がやべっちFCに初出演した時には我が事のように喜んだものだ。

とりわけマリノスロス・Jリーグロスのオフシーズン、悶々とした日曜日の夜にJリーグの選手たちがやべっちFCではっちゃける姿を見ることは翌日からの仕事の活力になっていた。

やべっちFCの放送終了は、一部の週刊誌やインターネット記事のネタにされ、一芸能人をネガティブに書き立てる記事は小生としては不愉快この上ない内容だったが、その後突然のDAZNでのやべっちスタジアムの配信開始は多くのファンやサッカー関係者に歓迎されたに違いない。
むしろ、ブロードキャストの限界とインターネット配信がメディアの主流となってきていることを実感するニュースではないか。

Jリーグ開幕前、コロナによる緊急事態宣言発令中の現在、この番組があることで救われているサッカーファンは多いに違いない。

昨年からマリノスサポーターとしてDAZNを毎月の支払いからDAZN年間パスに切り替えていた小生にとって、追加料金なく週末夕食後の家族のチャンネル争いに巻き込まれることもなくなり、更には午前零時に床に入れるなどなど、やべっちFCからやべっちスタジアムへの引っ越しはメリットしかない状況。

開幕まで気持ちを上げて行くためにも、DAZNさん是非ともよろしくお願いします。

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