【Frit boyのガーリックシュリンプボックス】
小生がアメリカンクラブハウスのウニのクリームスパゲティを頬張っていた時、知り合いサポーターさんから、Frit boyのガーリックシュリンプが美味しー!とLINEでメッセージが来た。
知り合いサポーターさんからの情報は貴重。
次回は是非と、横浜FC戦でFrit boyにチャレンジ、この日は、西ゲート側で出店すると聞いたので行ってみた。
ハワイアン料理を提供するFrit Boyはサーフボードが目印、ガーリックシュリンプボックスを迷わず注文すると、その場で揚げてくれるのね。
お値段900円で、ひときわ大きいランチボックスがどーんと手渡される。
ランチボックスを開けると、たっぷりなホカホカご飯の上に、揚げたてのガーリックシュリンプもたっぷり、そして、アメリケーヌソースもたっぷり、サラダもついている。
これはかなりボリューミー。
これひと箱で、おなかいっぱいいっぱいになってしまうぞ。
ニンニクの香りで香ばしく外側はサクサクとしていて内側はプリプリのガーリックシュリンプはそれだけでそのままいただいても美味しいし、ご飯と一緒に口に入れても美味しい。
さらにガーリックシュリンプ、オリジナルのアメリケーヌソース、そしてご飯をあわせて口に入れると、これは絶頂の美味しさである。
マリノスホームゲームのキッチンカーでハワイアン料理と言えばFLAPPERSのモチコチキンがあるじゃない?とは思っていたが、CDAさん、そこで満足せずに次の刺客を準備していたわけね。
しかもガーリックシュリンプという特徴の違うメニューでマリノスサポーターを楽しませてくれるあたり、ホームゲームのキッチンカーの層の厚さがハンパない。
マリノスでフォワードと言えば前田大然とオナイウが活躍しているじゃん!と思っている矢先に、いきなりレオセアラがゴールを決めてしまったのに等しい贅沢さだわ。
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