【2021J1リーグ第30節アウェイvsFC横浜戦観戦記byDAZN】窮鼠に噛まれる。

【2021J1リーグ第30節アウェイvsFC横浜戦観戦記byDAZN】

コロナ禍でアウェイの試合にほとんど行けなかった今シーズンもあっと言う間に終盤戦となってきた。
各クラブは今シーズンの残りをどう過ごすか?何を目標としどこにモチベーションを持って闘うかの選択を迫られるこの時期、優勝を目指すことができているマリノスとそのサポーターは幸せである。
とはいうものの、残り9試合で首位川崎との勝点差は7。
選手・スタッフは目の前の試合に勝つことに集中するしかないわけだが、順位表を見てしまうと優勝を目指す上でこの試合負けるわけにはいかない。
対する横浜FCは現在最下位、残留圏までの勝点差は9で、こちらもJ1残留を目指す上でこの試合負けるわけにはいかない。
「窮鼠猫を噛む。」とはよく言ったものでこういう試合が一番やっかいで、上位チームが下位チームに勝ち星をあたえてしまうということはこの時期ありがちだ。

試合終了直後から、横浜FCは前からのプレスは強く、横浜FCのプレイに執念のようなものを感じる。
アルトゥールシルバが早くも怪我で交代、ジャーメイン良が入ってきた時点でいやな予感がした。
アルトゥールシルバも良い選手だが、比較にならないほどジャーメインには良いイメージがない。
他の試合でどうなのかはわからないが、ことマリノスの試合に限っては、仙台在籍中から何度もゴールに絡んでいる印象。
その直後、瀬古のスルーパスに飛び出したのがジャーメイン良、マリノスの選手が揃ってボールウォッチャーになった。
ポケットからのマイナスに反応ってマリノスが得意とする崩しのパターン、これをやられてしまった。
横浜FCに足りなかった最後の精度を新外国人のサウロ ミネイロが補完した格好だ。

前半のシュート数は少なく、枠内はわずかに1。
マリノスの攻撃は決して悪くはないしボールは保持しているものの、崩し切るシーンがなかなか見れない。

後半、なんとか、2-1で逆転するも、試合終了間際、またもジャーメイン良のヘディングシュートをはじいてからのまたもやサウロ ミネイロのゴールを許す。
マリノスが決して悪かったとは思わないが、最下位相手に2-2のドローとはまさに窮鼠に噛まれた試合。
とりわけ、ジャーメイン良の前への推進力と、サウロ ミネイロの決定力が際立った試合だった。
このままずるずるはよろしくない。

湘南よ、今節はライオンにかみついてほしい。

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