【2021J1リーグ第30節川崎vs湘南戦観戦記】21世紀少年の奮闘

<21世紀少年の奮闘>

前日横浜FCとのダービーで引き分けてしまい、これ以上川崎に離されるとこれは厳しい。
来週はアウェイ湘南戦ということもあり、予習もかねて日曜17時からの川崎vs湘南戦をDAZNで視聴。

湘南のスタメン、平岡・畑・田中聡と21世紀生まれの選手が3人、谷や町野など若い選手が多くとてもフレッシュだ。

川崎に疲れが残っているというのはあるのかもしれないが、試合はほぼ互角。というか湘南が素晴らしい。
川崎の上手さ、決定力は健在だが、と球際で負けない強さを感じる。
川崎は、パスを回しながら自分たちのペースを模索するのだが、湘南の選手間距離が良く、効果的なパスカットを何度もみせる。
攻撃のバリエーションが増え、守備からしっかり入り攻撃へのトランジション素早くカウンターを狙う。
「うぉっしゃぁあああ!」21世紀少年、田中聡のゴールに思わず我が家のリビングで雄叫びがこだまする。
前半わずかな隙を逃さず湘南が先制し0-1で折り返し。

鬼木監督も思ったように行ってないという判断だったのだろう。
後半、3枚替えを慣行すると、川崎のリズムが変わる。
橘田 登里 マルシーニョの3人がはいることで、後方にスピードが生まれ後ろから押し出す格好で陣営がコンパクトになる。
湘南がどこまで踏ん張れるかと思ったところで、ついに鬼木監督は家長を投入する。
この瞬間、川崎は家長のチームになった。

アディッショナルタイムまで踏ん張った湘南だが、このサッカーは体力を消耗し集中力も落ちる。
湘南の選手の足が止まりポジショニングが崩れる中で、知念のヘッドがゴールに刺さる。

これが、川崎の強さか。。
土壇場で相手の得点を許してしまった前日のマリノスとの差を見せつけられたような気がした。

これほどまでに必死で湘南を応援したのはきっとうまれてはじめてだし、他チームの試合を見てこれほど悔しい気持ちになったのも初めてかもしれない。

湘南の21世紀少年たちは素晴らしい。
田中聡・畑は最後まで川崎を苦しめたし、平岡が怪我で交代していなければ、湘南の勝機はもっと大きかったに違いない。

来週、マリノスはこの湘南を相手に勝点を奪わねばならない。

ぞの前に、水曜は、神戸を応援するぞ。。
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