【2021J1リーグ31節川崎vsFC東京観戦記 by DAZN】<メンタルの差>

<メンタルの差>

何はともあれ、シャーレが欲しい。
可能性がのこされている限り、力の限りマリノスの優勝を信じて応援をするし、川崎と対戦するチームだって応援しますよ~。

土曜の夕刻は第31節多摩川クラシコをDAZN観戦。FC東京をまじめに応援。

FC東京と比較して試合間隔を考えると、連戦が続く川崎、ホームとはいえこの連戦でベストコンディションを保てているわけではない。
川崎が星を落とす絶好の機会にFC東京は対戦を迎えたわけである。

しかし、結果は0-1でFC東京は敗退。
川崎のメンタリティの高さを強く感じる試合となってしまった。

50分を過ぎたあたりから、FC東京の時間が始まる。
崩し切れているわけではないが、圧は強く、川崎は防戦一方となるのだが、それでも川崎の守備が硬い。
ここはもはや技術の世界を越えており、メンタリティの強さにあると思う。

永井の丁寧すぎるシュートが現在のFC東京のメンタルを物語っている。
ゴールは見えているが、周りが見えていない。

アダイウトン、ディエゴ・オリベイラのスキル・身体能力の高さはその他の選手としても圧倒的で味方のミスやずれを吸収してボールを前に進めていく。
今までの試合にないほど、川崎が、自陣に追い込まれるシーンは多く、終盤はFC東京が決定機を量産するが、それでもゴールを奪えなかったのは、ゴールを奪うメンタリティがゴールを割らせないメンタリティに敗れた結果だ。

最後のチャンス、試合終了前、アディッショナルタイムのフリーキック、蹴る前、蹴った後の判定、審判団にFC東京の選手たちが猛抗議をする姿を、少ししらけながら眺める自分がいる。
これはもう後の祭り。
それまでのプレーで、足りなかった部分を反省するしかないだろう。

どんなに良い補強をしても、FC東京がJ1優勝するのはまだまだ先になりそうだ。

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