【スーパーホテルJR新大阪駅東口に宿泊した話】
大阪遠征に新幹線で行くならば、新大阪界隈でホテルをとって荷物を置いてスタジアムに向かいたいものだけれど、最近は新大阪界隈のホテルも徐々に値段があがっている。
そんな中で、スーパーホテルJR新大阪駅東口はコスト低めで抑えている貧乏サポーターにはとっても優しい穴場のホテルだ。
新大阪駅でも東口と言えば完全に、裏側にあたり、周りは住宅街となっていることもあるのだろう。
スーパーホテルの中では比較的こじんまりとしたサイズ。
周りには飲食店も少ないけれど、5分もあるけばコンビニもあるので、さほど困らない。
夕食は、新大阪駅界隈でしっかりとるなり準備する也はした方が良い。
スーパーホテルが自慢のサービスはしっかり取り揃えている。
天然温泉は時間で男女が切り替わる仕組みでカバー。
それでも試合後に天然温泉にしっかり浸れるのはかなり嬉しい。
お部屋はスーパーホテルのスタンダードなサービスはすべて提供してくれている。
シンプルながら使いやすい部屋。
ベッドも広く、遠征の疲れが癒される。
朝食も決して料理の種類は多くないが、自慢のサラダとクロワッサンはしっかり完備。
白ご飯も美味しくて十分満足できるレベル。
大阪名物としておかずにたこ焼きが出てくるのは嬉しい。
貧乏遠征サポーターにはとってもリーズナブルなホテルだ。
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