【2022J1リーグ第33節浦和戦観戦記】すべてはマリノスと我が家の平和のために

<すべてはマリノスと我が家の平和のために>

少し長めの中断期を利用して我が家は引っ越しを決行した。
一家の長である小生の横浜に戻るいう想いは聞き入れられることはなく、都内から都内への移住、部屋の内装や家具の配置などなどちょっとした言い争いで不機嫌な毎日が続き、未だ小生の部屋にはカーテンもカーペットも準備されぬままホーム最終戦を迎えた。
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優勝を目の前にしてホームでまさかの2連敗に平日日中帯は仕事に集中しているものの、ふとした時や自宅に帰ると何かを引きずっている自分がいる。
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もしこの2試合のいずれかでも勝利していたならカミさんに何を言われても機嫌良く受け答えしていたに違いない。
子供が大きくなって休日は自由にサポーター活動をさせてもらうことで我が家の平和は保たれてきたし、家事を含め実質我が家を支えてくれているカミさんには感謝しかないわけで、それでも目の前の星を掴みきれないことへの苛立ちと切り替えきれない自分への苛立ちが身体のどこかに残っている。
自分のメンタルの未熟さとマリノス勝利の家庭平和への影響の高さを改めて実感した中断期だった。
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ホーム最終戦、浦和の力は個人、チーム力共明らかに前節のジュビロよりも上でレベルの高さを感じるけれど、声出し応援エリアで大声を出すことで胸のつかえが消えていく。
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前半も中盤に差し掛かったころ、あれほど遠かったゴールをエウベルが決めた瞬間、マリノスの不調と小生の精神的不調はターミネートされた。
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浦和が弱いのではない。
技術力のある相手、格上の敵ならばこそマリノスのサッカーが映えるのだ。
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危ないシーンは再三あるものの今節のトランジションは的確でマリノスはゴールを積み上げていく。
ユンカーの存在感は半端ないし、少しの集中力の途切れから今節もゴールを決められたけれど4-1の勝利でホーム最終戦を締めくくった。
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試合後、エウベルのインタビューのさらにその奥から聞こえるレッズサポーターの厳しい声。
レッズの選手たちがサポーターから浴びさられているブーイングに比べると、ウチのカミさんのお小言なんぞ大したものではないよなぁ。

4万人を超える観客に後押しされ高いレベルで完勝し、気持ち良く敵地神戸に乗り込む。
次節勝つことが出来たなら、来年くらいまでは我が家の平和は保たれるに違いない。

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