【2024J1リーグ第8節ホームvs湘南戦観戦記】有言実行!塩貝健人

<有言実行!塩貝健人>

連戦5試合目、全試合観戦している小生が疲れているくらいなので、選手だって疲れているに違いない。
当然ターンオーバーは想定できる。
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ハリー監督は前日布陣にサプライズはないと言っていたが試合2時間前、今節の布陣を観て充分驚いた。
シーズン初先発は何人いるの?
前節初めてピッチに立った塩貝。
アンカーに榊原彗悟。
そして左ウィングに長期離脱していた小池裕太が入る。
全体を見渡してもかなりチャレンジでかなり攻撃的な布陣だ。
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前節試合後、「次は獲ります!」と言っていた塩貝、どんなプレーを見せるのかと期待していたが、徐々にスピードに慣れてチームに溶け込んでいくのが分かる。

光ったのは榊原彗悟で、アンカーとして、攻撃陣にボールを送る選択の精度やスピードは極めて的確で攻撃の起点となるのがうまい。
実質攻撃陣の頭数が多いこの布陣で榊原彗悟のアンカーは充分オプションになり得ると感じた。

かたや湘南は完全にカウンター狙い。
ただそのカウンターの精度は年々上がっている。
現在のマリノスの布陣を研究した結果なのかもしれないが、抜け出されると一気にピンチと化すのがこの布陣の課題か。

前半21分で塩貝が本当にゴールを決めたのもサプライズ。
実力だけでなく運も持ち合わせている有言実行の男だ。
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今節だけで何本のシュートを放ったか。
貪欲にゴールに拘る姿勢はハリーの心を刺激するだろう。
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果敢に攻めチャンスを作り、2-1となり、相手ディフェンスに退場者が出てからがよくなかった。
相手ボールを奪いきれず同点ゴールを許すと湘南はあからさまに勝点1を守りに来た。
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許してはいけないゴールだった。

敗戦に近い気分のドローに悔し気持ちはあるけれど色んな収穫も感じる試合だった。
まだまだ続く連戦でフレッシュなメンバーの成長と活躍を願う。

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