【2024ACL 決勝第1戦vsアルアイン戦観戦記】アジアを獲ってこい!

<アジアを獲ってこい!>

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ACL決勝は第1戦がホーム、第2戦がアウェイとなった。
中東のUAEでいずれがチャンピオンになるかが決まるわけで、そりゃ行きたいけど、軽く見積もってこの遠征費用は20万では足りないわけでこの出費のカミさんへの交渉はチャレンジの域を超えておりすでに断念。
この試合にかける意気込みも人一倍。

今まで戦ったことのない東アジアの強豪相手のこの試合に50000人以上の観客が集まり、ゴール裏の熱気も一回り熱い。
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マリノスというクラブがまたひとつ大きな目標を掴もうとしている事実は否が応でも高揚を抑えることができないようだ。
このクラブを更なる高みに押し上げるべくゴール裏は確かに闘っていた。
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アルアインという未知のチームは戦略がアバウトな印象。
パスもアバウトでとにかく前に、そしてスペースに撃てば選手は個の技術でそこに辿りつくというイメージで、逆に言うと身体能力は明らかに高くその身体能力に頼った戦術のようだ。
マリノスの選手は相手の身体能力に合わせるべく常に最大限のスピードで挑み緻密な戦術を活かしながら自分たちのペースで試合を運ぶ。
畠中の安定感は抜群で、代表戦で鍛えられてきた成果を実感する。
このレベルの高いプレーがどうしてリーグでできなかったのか不思議なほどだ。
それでも、ACLは難しい。

幾度もあった前半の決定機は相手GKのファインセーブにことごとく阻まれ、逆にたったひとつのミスから先制を許し0-1で前半折り返す。
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後半の方が難しかったかも知れない。
リードした相手の動きは緩慢になり、マリノスのリズムが作りにくくなる。
しかし渡辺皓太が入ることで徐々にマリノスのリズムが変わっていく。
渡辺皓太が中盤内側で掻き回すことで右手ヤンマテウスのクロスの効力が発揮される。
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植中、渡辺皓太のゴールで逆転勝利。
周りより2、3度ばかり高い日産スタジアムの空気は至福に包まれた。
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アジアチャンピオンに王手をかけ一段と士気が上がる。
知り合いサポーターさんには、結構第2戦遠征に行くかたも多く羨ましい気持ちが一段と高まった。
第2戦小生はお留守番だが選手と一緒にアジアを獲ってこい!
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