<力負け>
三連勝中のマリノス上昇気流に乗っていくにはこの神戸戦に勝利する必要ありあり。
昨年の優勝チーム神戸は確かに強いけれど、決して相性が悪いチームではない。ハスだった。。
昨年の優勝チーム神戸は確かに強いけれど、決して相性が悪いチームではない。ハスだった。。
前節ゴールを決めたブラジルトリオに決定的なチャンスは殆どなく恐らくスコア以上に90分を通して、苦しめられ続けた。
チームは確かにマリノスのサッカーをしようとしていたけれど、相手の狙い処は的確でマリノスが嫌なプレーを幾度となく続ける。
マリノスは神戸のプレスと球際の強さに力負けし、攻撃のチャンスを阻まれ続けた。
良かったのは天野の加入によってセットプレーからの得点が期待できるようになったこと。
マリノスは神戸のプレスと球際の強さに力負けし、攻撃のチャンスを阻まれ続けた。
良かったのは天野の加入によってセットプレーからの得点が期待できるようになったこと。
そして飯倉がゴールマウスを守ることで安定感が高まること。
しかし、エドゥアルドのゴールも。飯倉のスーパーセーブも、試合の流れを変えるには至らなかった。
ほんの少しの力の差が、このクラスになると極めて大きくなることを見せつけられた2点目。
参りました。
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