【名古屋(豊田)遠征でアクセスイン刈谷に宿泊した話】
豊田スタジアムでのアウェイゲーム、在来線のお得きっぷで往復するなら、名古屋手前のビジネスホテルで宿泊するのが良い。
コストパフォーマンスは高いし、ビジネスホテルも競争が激しいので、サービスも充実している。
コストパフォーマンスは高いし、ビジネスホテルも競争が激しいので、サービスも充実している。
2024年のルヴァン杯準決勝アウェイ名古屋戦は、刈谷駅から徒歩5分ほどのところにあるアクセスイン刈谷に朝食付きで5,400円で宿泊。
刈谷からなら、豊田市まで名鉄で500円ほどで名古屋よりも便利。
駅前に飲食店も多く、食事には困らない。
駅前に飲食店も多く、食事には困らない。
1階のロビーのアメニティバイキングには、一般的なアメニティだけでなく、入浴剤お菓子も並ぶ。
これを小さめの籠で選んで、お部屋でむしゃむしゃ。
コインランドリー・アイスサーバーは1階に集まっていて、客室フロアに上がれば自分たちの空間が確保されている。
お部屋も比較的広めでゆったりしている。
テレビは小さめだけど、HDMIは自由に使える。
バスタブは、アパホテルと同じエッグ型のものえ、広く感じるし、ゆっくり浸かれる。
朝食は和食中心で、ご飯のお供が多数揃う。
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