【ルヴァン杯アウェイ名古屋戦で秋の乗り放題きっぷを使ってみた。】
ルヴァン準決勝第2戦は10月中旬、場所は豊田スタジアム。
新幹線で行くのも良いけれど、この3連休の中日となれば、秋の乗り放題きっぷを使えば在来線でのアプローチで行くとコストパフォーマンス高く移動できる。
JRが発売する秋の乗り放題パスは、3日連続でJR全線が乗り降り自由のきっぷで、お値段7850円。
JRの主要駅の指定席券売機で購入可能。
青春18きっぷの秋バージョンにとっても近いタイプのもの。
東京-名古屋間を新幹線で移動しようと思うなら、ぷらっとこだまを使ってっも東京名古屋間の新幹線往復だけで17620円はするので、時間をかけても良いというのであれば、半額以下で移動ができる。
日帰りは無理だけれど、宿泊費を6000円ほどで押さえれば、途中下車を楽しんだり、ちょいと観光地に足を延ばしたりなんかすろとお得感は半端ないぞ。
試合前日は早めに就寝。当日4時起きで5時過ぎの品川発東海道線の電車で西を目指す。
電車の中ではダウンロードしたアマプラビデオを見て過ごせば退屈することもない。
富士駅での喫煙休憩をとっても11:00前には刈谷駅に到着できるので15:00キックオフの試合には充分間に合う。
試合翌日はちょっと足を伸ばして岐阜の中津川まで。
こういう機会でもないと行くことのない土地で休日を楽しみ心の洗濯をするのんびり遠征が楽しい。
【アウェイ名古屋戦翌日苗木城に足を延ばしてみた。】 Comming Soon!
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