【永戸勝也のこと。】

【永戸勝也のこと。】

ティーラトン・チアゴマルチンス・扇原など、2019年の優勝のディフェンスの立役者となった選手が抜けた2022年に永戸はマリノスにやってきた。
鹿島で出場機会が減りつつあった永戸にとってまたとないチャンスであったのだろうけれど、ディフェンス陣の入れ替えが進む中、安定したプレイ・献身的な姿勢で、永戸はこの年の優勝の立役者の一人となった。

ただ、それ以上に印象に残っているのは、チームが本当に苦しい時に決める永戸のプレー。

アウェイガンバ戦で、退場により一人少ない状況の中で決めた豪快なフリーキック。
そして、今年、7連敗中、3試合連続無得点で残留争いにさえ絡めない状況下でようやく決まったボレーシュ―ト。
いずれも、胸を撃ち抜かれるほどの感動とチーム・サポーターに大いなる勇気をもたらすゴールだった。

今年のマリノス、なんとか2連勝したものの、依然として状況は困難を極める中の永戸の移籍に思うところはいろいろあるけれど、1選手としてこんなチャンスが次にいつ来るかわからないことも十分理解はできる。

2年連続Jリーグ優秀選手に選ばれ、これほどまでに、マリノスに貢献してくれた選手をどうしても心の底から気持ちよく送り出す気持ちになれない自分にもどかしさはあるものの、それでも別れの時を受け入れねばならない。

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J1リーグの折り返し、マリノスはタイトルからほど遠い場所にいるけれど、こうなったら神戸には、残留争いをする他チームを徹底的につぶしてもらってそれを恩返しにしてもらうしかないかもね。

永戸のクロスに大迫のヘッドかぁ。。いやー、怖いなぁ。。


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