<凍え死なずに済んだ。>
百年構想リーグは真冬の平日ナイトゲームで幕を開けた。
第1節は今や押しも押されぬ強豪となった町田ゼルビア。
絶対寒いこと請け合いで完全装備でスタジアムに入ったけれど、18:00時点で気温は12度。
明日は日中帯でも最高気温が6度だそうで、ならばナイトゲームでも金曜日でよかったかも知れないと思ったのは前半10分ごろまでか?
陽が落ちると気温は徐々に下がり冷たい風が吹き遊び身体の体温を奪っていく。
ピッチ上の風景は更に寒い。
前半20分で2失点、更に朴一圭が怪我で離脱。
マリノスは攻撃の形が全く見えない状況、町田もロングボールを多用する展開でなかなか、、という中でのエリキの決定力は脅威だ。
ここぞというところを逃さない。
前半ロスタイムに相馬にフリーキックを決められた時にはまさに心も極寒。
1-3のビハインドで折り返し。
この状況のまま試合が進んだならば、きっと凍え死んでいた。
後半大きく修正が入ったのだろうか?
マリノスが息を吹き返す。
64分に入ったディーン、天野、テヴィスはまさにゲームチェンジャーとなった。
ボール回しがスムーズとなりマリノスが試合を支配する時間が増えていく。
気温は低いが、ワクワクと声援でスタンドの温度は上がっていく。
ジョルディのゴールは恐らくこの試合で最も美しかった。
ただリードしている町田の独特のプレーを前に後一点は遠かった。
2-3の黒星スタートとなったハーフシーズン、まだまだマリノスは発展途上でスタイルの確立もできていない。
ただ、期待と希望は感じた。
この敗戦をしっかり糧にすることこそ重要だ。
左サイドバックで開幕スタメンを飾った井上太聖はもしかするとマリノスの新しいスタイルのベースにさえなりえるかもしれない。
次節も強豪、しかも、アウェイで鹿島戦か。。
スタンドの気温は今節より低いことは間違いない。
しかし降格のないシーズンとはいえ2連敗は避けたいですな。


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