【松戸中華そば 富田食堂のもりそば】柏遠征試合前の至福の一杯

【松戸中華そば 富田食堂のもりそば】松戸駅 JR常磐線 柏駅の一駅前の松戸は言わずと知れたラーメン激戦区。有名店の本店が軒を連ねる。これまた関東圏に続々と店を出すとみ田の系列店である富田食堂は松戸駅から徒歩5分の場所。人気店舗ながら、的確なオペレーションが確立されておりカウンターのみの店内に続々とお客さんが飲み込まれていく。 元来、ラーメン店でつけ麺は邪道と考えがちの小生ではあるが、富田食堂…

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【山崎家の山崎ラーメン】ホームゲーム試合後の至福の一杯

【山崎家の山崎ラーメン】横浜駅平日ナイターニッパツ三ツ沢球技場での試合となると定時帰社でスタジアムに着くとメシを食ってる余裕はなく、試合後に横浜駅界隈で腹を満たすことしばしば。 横浜家系ラーメンのうまい店が軒を連ねている中で、山崎家は5本の指に入る名店だ。トッピング全部のせの山崎ラーメンはのり、チャーシュー、ほうれん草に白ネギがたっぷりで1250円。 お好みは硬め多めがお勧め。ゴワゴワワシワ…

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【ラーメン暖暮の冷やし麺】ホームタウン試合後の冷たい一杯

【ラーメン暖暮の冷やし麺】<鶴屋町> ニッパツ三ツ沢ホームゲーム終了後、火照った体を少し冷やすのに立ち寄ったのが、ラーメン暖暮。極細麺が魅力の九州ラーメンの雄、最近は全国でチェーン展開が広がっているっぽい。ビニール張り屋台の雰囲気、券売機無しでの注文、このあたりだけ夜の福岡にワープしたような気分になる。 夏の期間限定の新メニュー冷やし麺は880円、少し辛めの和風スープを冷水で割って氷が浮かぶ…

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【油“油“ぶらぶらの温玉油そば】ホームゲーム試合前後の至福の一杯

【油“油“ぶらぶらの温玉油そば】<横浜駅西口> 油そば専門店として横浜を中心に店舗数を伸ばしている「油“油“ぶらぶら」の油そばを初めて食った時、小生の油そばの常識が覆った。と言えば大袈裟なのか? 正直それまで幾つかのラーメン店で食った油そばを美味いと思ったことなく、油そばそのものに触手を伸ばすことがなくなっていた実情がある。しかし、油そば専門店ということでこの店の社長さん、よっぽどか自社の油…

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【富陽軒身延線ホームそば店のかき揚げそば】東海道遠征途中下車で至福の一杯

【富陽軒身延線ホームそば店のかき揚げそば】<富士駅身延線ホーム> 駅そばファンでは伝説となっている富陽軒。JR富士駅改札内1・2番線(身延線)ホームにある立ち食いそば屋だが営業時間が11:00から14:00の3時間ということでこの時間帯に静岡界隈を走っていないとありつくことはできない。 よって在来線を使っての遠征で、東海地区ナイトゲームの当日、デイゲームの前日移動、もしくは試合翌日の帰り道と…

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