【今更ながら広島遠征でさくらに乗車した話。】

【今更ながら広島遠征でさくらに乗車した話。】

今更の話なんだけれど、先般のアウェイ広島戦、福山から大阪への移動の折、山陽新幹線さくらに乗車した。

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ちなみにご存知の方も多いと思うけれど、東京-九州間を走る新幹線N700系はJR東海が開発した車両で新幹線で東京から西に下る時、もしくは東京に上るマリノスサポーターの皆さんが遠征するときにはほぼのぞみかひかりを利用しているはずで、例え広島や九州などに新幹線で遠征をするにしてものぞみならば乗り換えなしかつ最短で目的地まで到達できる。
さくらはN700をベースにしているが山陽九州新幹線専用車両、新大阪から西でしか運営されていないので遠征で利用する機会はなかなかないだろう。

小生自身さくらに乗るのは鳥栖遠征で何かの事情で新大阪から山陽新幹線の自由席で移動した時ぶり2回目なのでそういや随分、多分5年以上乗っていなかったのだが、今回乗車してその内装に驚いた。
数年前乗車した時は、ほぼのぞみと同じデザインだったとの認識だが、なんといつかのタイミングでさくらオリジナルの内装なのですね。

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特に驚いたのは普通車指定席の座席列。
5列だと思っていたのだが、なんと4列になっている!!

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グリーン車かと思うような広々とした空間が1座席辺りで提供されていて、しかもシートのデザインはかなりラグジュアリーな雰囲気で、テーブルとは別に座席横にドリンクホルダーがありこれならお弁当を広げながらパソコンだって使える。

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のぞみの普通車指定席とさくらの普通車指定席にこれほどまでの差がある理由は、東海道新幹線と山陽九州新幹線の需要の差であることは誰かに聞かずとも明らかである。
東海道新幹線として運営されている東京・新大阪間は日本の大動脈でビジネス客(つまり出張などのサラリーマン)が大半を占め追いつかないほどの輸送需要で、東海道新幹線が営業するJR東海はこの在線数を増やし輸送量を上げ続けていくことで売上を伸ばし続けてきた。
いかに大量の旅客を効率よく輸送するかを考えたときに5列を4列にするなど恐らく言語道断なのだろう。
かたや、山陽・九州新幹線の旅客はホリデー客(つまり観光客)がメインで、その需要は東海道新幹線の数割程度。
いかに旅を楽しんでもらい、需要を高めていくかにチャレンジしているわけで、5列席にするより、4列席の方が良いに決まっているだろう。

新幹線を利用して、新大阪以西に遠征される方は、(運賃は変わらないので)新大阪でさくらに乗り換えてさくらのラグジュアリー感を味わってみるのも楽しいかもしれない。

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