【セレッソ遠征でさかい利晶の杜に足を伸ばしてみた】セレッソ遠征お勧めプチ観光
セレッソ遠征で前泊後、試合当日ちょっと大阪堺に足を伸ばしてみることにした。
JR天王寺駅からすぐのところから堺方面に走っている路面電車、阪堺電車に初めての乗車。
大阪ではお嬢様学校で有名な帝塚山ガールズの足となっていて、令和のこの時代もモダンな学生服と昭和な車輪音で心を癒される。
さかい利晶の杜は宿院停留場からすぐ。
千利休の屋敷跡と与謝野晶子の生家跡に挟まれるようにあるこの施設はその名のとおり、一階の千利休の茶の湯館、二階の与謝野晶子記念館を併せ持つ建物で、入館料が300円。
千利休の茶の湯館では展示物は少な目ながら当時の世界における堺という町の位置づけを改めて知ることができる。
素晴らしいと思ったのは、二階の与謝野晶子記念館で、大河ドラマの「光る君へ」で源氏物語が再度脚光を浴びている中、近代の人々が源氏物語を読めるのは与謝野晶子の功績だったなんて、今回再認識をした。
そして、美しい、与謝野晶子の本の装丁の数々は、芸術と言っても良く、その著書に対する想像力を掻き立てる素晴らしい出来である。
この装丁の数々を見に行くだけでも、十分な価値がある。
堺から長居に向かう途中で、与謝野晶子が愛したとされるあんころ餅を購入。
スタジアムでお茶うけにいただきたい。
さかい利晶の杜
千利休茶の湯館、与謝野晶子記念館、観光案内展示:9:00〜18:00
千利休屋敷跡



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